宇治田原の風景写真

2016年4月18日 (月)

雨の日の桜・宇治田原町高尾

 4月7日の雨の日、宇治田原町高尾に桜を見に行ってきました。久々の宇治田原でしたが、花の時期も少し過ぎて、雨もよく降っていましたので、1時間ほどで、早々に引き上げてきました。写真の枚数は少ないです。

 高尾は、田原川が切り出したV字谷の上にあり、90mくらいの高さまで、急な坂道を登ることになります。途中で車を止めて撮影します。
 木々が雨霧の中で芽吹き始めています。木の芽雨(このめあめ)といったところでしょうか。
 春の雨は、様々の名前がつけられて呼ばていますね。膏雨(こうう)、膏霂(こうもく)、甘雨(かんう)、春霖(しゅんりん)、沃霖(よくりん)など・・・。
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   霧の湧き立つV字谷の向いの山に、まだ桜が残っています。少し遠いですが・・。
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   霧が風に流されて、次々と形を変えていきます。見ていて飽きないです。
  ~♪ 雨霧に 隠れて見えぬ 山桜 眼閉じれば 花盛りかな ♪~ (ム、ムズカシイ~!)
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   二枚目、集落の入り口から見た宇治方面です。谷筋を宇治川が流れています。霧で見えないですが・・・。
 三枚目は、集落を通り抜け、上に出たところです。
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   集落の上にある桜。近くから桜を写せたのは、この桜のみです。ちょっと時期が遅かったようですね。
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   次の一枚目は、滑りやすくて危ない斜面に登って撮った一枚。雨で足場が不安定で写真がブレてしまいました。苦労が報われなかったです。
 二枚目、三枚目は、V字谷の向かいの山。
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   お別れは、一番上の墓地付近からの一枚と、そこに植えられているサンシュユ。
 今日は、急ぎ足の落ち着かない撮影でした。今年の桜終了です。
 次は体調の良いときに、じっくりと来ます。秋の柿の頃かな?・・・。では。
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2015年12月20日 (日)

宇治田原町高尾の残り柿

先日、宇治田原町高尾に行ったときの残り柿の写真です。ブログの写真更新は、これが今年の最後になると思います。
 カキの量も少なく、ほんの短時間の撮影でしたが、この場所に来ないと、一年が終わらないという感じがします。

 高尾は、田原川が切り出したV字谷の斜面にあります。江戸時代、与謝蕪村も訪れたことがあるという歴史ある村です。曲がりくねった山道を進みます。村の入り口に、名水弘法の井戸があります。この井戸の少し下から見た二枚です。田原川の谷筋の先に、宇治川が見えています。その向こうは京都市内です。
 ここには、冬に咲く桜が咲いています。品種は分かりませんが、確かに桜です。
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   V字谷の対岸の山をバックに、残り柿を見ることができます。陽が差すと、逆光に照らされて葉を落とした枝が白く光っています。
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   高尾は、柿ばかりでなく、ススキが美しいことでも知られています。
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   この日は、小春日和で、うろこ雲の美しい日でした。早くに亡くなった幼なじみが、遠くで微笑んでいるような気がします。
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   村の一番高い場所です。京都市内や愛宕山を望むことができます。
今週は病院にいる予定です。では、みなさん、良いお年をお迎え下さい。
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2015年3月25日 (水)

雨の高尾・梅の頃

 先日の雨の日、宇治田原町高尾に梅を撮影に行ってきました。今年は、少し開花が遅れていて、満開とはいきませんでしたが、雨霧と梅を少しだけ撮影できました。
 高尾は、白洲正子の紀行随筆「かくれ里」にも紹介されている歴史の古い山里です。江戸時代には、与謝野蕪村も訪れたようです。

 今回は趣向を変えて、雨の詩を紹介しながら、静かな隠れ里の雨と霧を楽しみます。
 先ず最初は、29歳で夭逝した、クリスチャン詩人の八木重吉です。
    【雨】
雨は土をうるおしてゆく
雨というもののそばにしゃがんで
雨のすることをみていたい

  生命を育む雨。神のなせる業を受け入れじっと見つめていたい。背後に深い信仰心を感じさせますね。
 静かな雰囲気の三枚を選びました。
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   次は、室生犀星です。
     【雨】
雨は愛のやうなものだ
それがひもすがら降り注いでゐた
人はこの雨を悲しさうに
すこしばかりの青もの畑を
次第に濡らしてゆくのを眺めてゐた
   ・・・・・・
人人は悲しさうに少しつかれて
いつまでも永い間うち沈んでゐた
永い間雨をしみじみと眺めてゐた

  人も人々も、少し疲れて、うち沈み、悲しそうに、しみじみと雨を見ています。愛は雨のようなものなのですね。
  ウーン! そんな写真は撮れていないですが、適当に三枚!
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   次は、中原中也です。
    【六月の雨】
またひとしきり 午前の雨が
菖蒲のいろの みどりいろ
眼うるめる 面長き女(ひと)
たちあらわれて 消えてゆく
たちあらわれて 消えゆけば
うれいに沈み しとしとと
畠の上に 落ちている
はてもしれず 落ちている
    ・・・・・

 面長き女とは、かっての恋人のことでしょう。この詩人にとっては、雨は想い出のスクリーンですね。「雨の日」という作品もありますが、これも過去の記憶の回想です。
 では、ちょっと動きのある写真三枚です。
 雨は霧を呼び、霧は谷を駆け上る。霧は想い出を呼び、心を駆けめぐる。
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   ウーン! 今回の試みは、ちょっと無理がありましたね。よい写真が撮れてなかったですから。
 それから、早咲きの桜が咲いていました。(?) さんしゅゆは、満開でした。
  近日中に再び高尾へ行ってきます。
  Kounoshi402
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   では。
   

    また。

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2015年2月 3日 (火)

茶畑薄化粧・湯屋谷

 先日、朝方早く目が覚めました。再び寝ようとしましたが、なかなか眠れず、窓から外を見ると、風もなく星が瞬いています。こんな静かな朝は、霜が降りると決まったものです。そう言えば、ここ数年、朝起きられず、霜の写真は撮ったことはなかったです。そうだ、思い切って霜の写真を撮りに行こう、と決断しました。宇治田原町湯屋谷の茶畑に直行しました。しかし、茶畑に霜はなく、代わりにうっすらと雪が積もっていました。
  というわけで、雪の湯屋谷茶畑の写真です。 今年は二度目ですね。

  宇治田原は、天気は曇りで、おまけに早朝なので三脚が必要でした。まずは、茶畑の雰囲気の分かる写真を三枚。人っ子一人いませんでした。
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   茶畑の上の方へ登っていきます。まだ残り柿がありました。こんな時期まで残っているとは。
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   残り柿に接近。アップでいきます。
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   同じ柿の木を回り込みながら攻略。地面には雪がないので、ズボンが濡れる心配はなかったです。綿のように軽い雪です。
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   さらに右へ回り込みます。三枚目は、遠くから茶畑を強調して撮りました。
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     雲の切れ間から陽が差してきました。なんと、見る間に雪が融けていきます。どこを撮ろうかとまごついている間に、雪は融けてしまいました。今回の写真は、ここまでです。
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2015年1月 5日 (月)

雪の宇治田原

 明けましておめでとうございます。本年も良い年であることをお祈りします。

 今年最初の更新は、雪の日の宇治田原残り柿です。
 年末より体調不良で、おまけにインフルエンザと思われる風邪のため、引きこもり生活をしていました。雪の元旦となりましたが、寝込んでいたので悔しい思いをしました。
 三日の朝も雪になりました。おそらく、今年最後のチャンスになると思い、体調が悪いにもかかわらず、無理を押して出かけてきました。

 まずは、宇治田原町禅定寺です。この日は、雪の量が少なく、融ける前に焦って撮影です。焦ると、いつもと同じような構図になってしまいますね。
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   空は青く、雪の白さが眩しいです。日がどんどん高くなっていきます。ここでの撮影は短時間で切り上げて、湯屋谷茶畑へ移動します。
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   次は、湯屋谷の茶畑です。ここは、人気の場所なので10人くらいのカメラマンと出会いました。香川ナンバーの車にはちょっと驚きです。
 まずは、おなじみの農機具小屋のある柿の木です。
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   農機具小屋も近づいてみると、かなりボロボロで倒れそうです。
 農機具小屋から、茶畑を見上げたのが、3枚目の写真。青空が映えますね。
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   この柿の木を、隣の茶畑から見たのが、次の一枚目の写真です。
 さらに奥の茶畑に移動です。
 2枚目。この柿の木の下には、農機具小屋ではなくコンテナです。農家の人にとっては、工夫かも知れませんが、ちょっと趣が・・・。
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  この柿の木の右手に回り込むと、茶畑を大きく取り込むことができます。ただし、雪をかき分けて、茶畑に侵入する必要があります。靴の中に雪が・・・。
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   茶畑の最上部を目指します。国道を挟んだ向かいの茶畑も見えます。
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   靴の中が湿ってきたので、この辺で引き上げます。では。また。
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2014年12月29日 (月)

宇治田原町の残り柿

 雨の日、宇治田原町に残り柿の撮影に行きました。湯屋谷の茶畑と高尾は、すでに紹介しましたので、それ以外の場所で撮影した写真を紹介します。
 宇治田原での残り柿写真は、湯屋谷と高尾が人気のポイントですが、それ以外にも、柿の木はたくさんあります。自分好みの場所を捜し歩くのも楽しみです。
 まず、国道307号線で田辺方面から宇治田原に入ると、入り口にあたるのが「郷の口」というところです。大きな柿の木が迎えてくれます。高尾へは、ここから入れます。
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   307号線をさらに進み、左手(北)へ曲がると、滋賀県石山方面へ向かう道へと入ります。しばらく進んだところが、禅定寺という有名な禅寺がある、「禅定寺」というところです。ここは、平安の昔、近江方面と山城を結ぶ、軍事の要衝でした。ここにも、柿の木と茶畑があります。
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   307号線から、禅定寺とは反対側、つまり右手(南)へ入ると、立川というところへ入ります。ここは、平治の乱で源義朝の軍に信西が殺されたところです。信西入道塚があります。次の一枚目の写真は、信西入道塚から見える柿の木です。
 二枚目の写真、小屋の傍の道は鷲峰山の登山道です。山頂の金胎寺へとつながっています。
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   立川周辺の柿の木です。鷲峰山や竹藪と合わせて撮ることができます。
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   さらに進むと、湯屋谷の集落を見下ろせる場所に出ます。柿を採っている人と話ができました。柿のほとんどは、猿とカラスとヒヨドリの餌になっているとうことでした。
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   では、雨の宇治田原、ここまてです。
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2014年12月17日 (水)

霧の湯屋谷茶畑

 先日の雨の日、宇治田原町の湯屋谷と言うところにある茶畑に行ってきました。その時の写真です。
 国道307号線は、宇治田原町の市街地から、鷲峰山北側の山道へと入り、裏白峠を越え、滋賀県信楽町へと続いています。湯屋谷の茶畑は、この山道の入り口付近の斜面に広がっています。残り柿撮影ポイントの一つです。

 湯屋谷残り柿撮影の人気ポイント、農機具小屋のある柿の木です。
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   この柿の木を、少し離れた隣の茶畑から引いて撮ると、こんな感じです。
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   さらに、奥の茶畑に進みます。鷲峰山によく霧が発生しています。霧には不思議な働きがあります。細部が隠されることにより、別の何かが見えてきます。おそらく、人間の想像力が何かをもたらしてくれるのでしょう。
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    いちばん高い茶畑の上に出ると、湯屋谷の集落を見ることが出来ます。国道の反対側の茶畑も見下ろせます。
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   いちばん上の茶畑から、西の方を見たのが、次の一枚目の写真です。写っている柿の木の下にも茶畑が広がっています。
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   さらに、茶畑を奥へ進みます。今度は南側斜面に出ます。眺望のきく茶畑に柿の木があります。
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    さらに奥へ進むと、ここからは下り坂です。眼下に白い建物群が見えてきます。これは、宇治田原の企業団地です。ここが、湯屋谷茶畑の終点です。 では。また。
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2014年12月 2日 (火)

高尾の霧と残り柿

 隣町の宇治田原町高尾に、残り柿の撮影に行ってきました。前回は、晴れた日の写真でしたが、今回は、雨の中の写真です。
 高尾は、田原川が切り出したV字谷の高い場所に位置しているため、雨が降ると必ず霧が発生します。霧の中の残り柿を撮影することが出来ます。残り柿撮影の人気ポイント(?)です。と言っても、カメラを持った人に出会うことはほとんどありませんが・・・。
 国道307号線から離れて山道へと入ります。村の入り口付近から、V字谷の向かいの山を見たのが一枚目です。晴れていれば、眼下に宇治川ラインが見えます。
 二枚目は、村の中での写真。三枚目は、村のはずれの梅林の入り口の木です。この木の左手斜面に梅林と柿の木があります。ここが、撮影の第一のポイントです。
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   この場所での三枚です。霧の中に、なだれるように残り柿があります。
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   向かいの山をバックに残り柿。
 さて、この場所出て、さらに上へと車で上ります。さっきの柿の木が下の方に見えて
います。杉の三角形の影が印象的です。
 道が広くなっている場所があります。ここが、第ニの撮影ポイントです。
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    ここは、なかなか眺望が良いです。ここでの三枚です。
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   車でもう少し登ります。道が広くなった場所があります。ここで車を止め、撮影します。第三のポイントです。柿の老木があります。この柿の木が、宇治田原の古老柿の大元の木だと聞いたことがあります。真偽のほどは分からないです。
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   最後の一枚、白い花が写っています。これは、冬に咲く桜です。高尾には、この冬に咲く桜がたくさん植えられています。珍しいですね。では、このへんで。
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2014年11月 1日 (土)

宇治田原高尾の柿風景

 今年も柿の撮影シーズンとなりました。先日、宇治田原町の高尾というところに撮影に行ってきました。高尾は、田原川が切り出したV字谷の上にあり、少し標高が高い場所にあります。今の時期、低い所ではまだ葉が多くて柿の実が見えにくいですが、高尾では葉はほぼ落葉しています。宇治田原の柿の撮影は高尾からです。
 高尾は古い歴史のある集落で、織田信長に敗れた近江の佐々木氏が逃れて隠れ住んだという記録があるようです。江戸時代には、与謝蕪村も訪れたそうです。白洲正子著「隠れ里」の「田原道」という章に書かれています。
 この日も、遙か遠くに大阪湾の水平線を見ることが出来ました。夕陽の時に、水平線が輝いて見えます。
 この日は良い天気で、青く澄んだ空に赤い柿が出迎えてくれました。
 まずは、集落のはずれにある梅林の中から撮影開始です。V字谷の向かいの山が青く見えています。
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   秋晴れの青い空、青みを帯びた山。青いバックに柿の赤がよく映えています。何か幸せな気分です。これらの柿は、宇治田原名産のコロ柿と呼ばれる干し柿になります。
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   次は柿をアップでいきます。熟した柿は、わずかながら光を透過します。透明感のある赤色に見えます。
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   梅林を出て、もう一段上へ車を走らせます。次の一枚目の写真は、さっきの梅林の柿です。山深い急斜面であることが分かります。二枚目と三枚目は、見晴らしのきく道路からとったものです。高尾は西向きのため夕日の光が当たります。
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   高尾は柿ばかりでなく、ススキの名所でもあります。柿をバックにススキです。
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   さらにもう一段高い場所、この集落の最上部に出ます。京都市内、宇治市内を眺望することが出来ます。見えている山は、京都市の西山方面だと思います。
 西南方向に大阪湾が見えます。夕日の時に、水平線が金色に輝くので確認できます。
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   西の空に日が落ちていきました。三脚とストロボで夜の柿を撮影します。三枚目の写真、車の光が続いていますが、これは宇治川ラインを走る道路です。工事の光も明るく見えています。これで、本日は終了です。帰り道、鹿二頭と出会いました。車のライトに目が光っていました。では。また。
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2014年9月30日 (火)

宇治田原・加茂町の彼岸花

 先日、宇治田原町と加茂町に彼岸花の撮影に行ってきました。今年は、体調が悪かったり、天気が悪かったり、用事が出来たりで、木津川土手の彼岸花しか写せていませんでした。彼岸花は、もう咲いていないだろうと諦めいましたが、意外にもまだ咲き残っていました。大部分は黒ずんでいましたが、まだ撮影に耐えられる場所もありました。

 まず目指したのは、宇治田原町田原川の土手。久々に来てみたら、あったはずの木の橋が無くなっていました。大水で流された後、いまだに修復されていないようです。残念。宇治田原町も予算不足か。 
 この後、高尾に行きましたが、咲き残っていたのは1本だけ。
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   すぐに今度は、宇治田原町禅定寺へ。ここは、かなり残っていました。道路から見下ろした一枚。下の田んぼの水路での二枚。
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   禅定寺での三枚。ススキの穂をバックに。蝶。電気柵の電線に止まったトンボ。
 この電気柵の田んぼの人と話をしました。この辺では、電気柵がなければ農業は出来ないと嘆いておられました。1反あたり、8万円ほど費用がかかるそうです。電気柵のない隣の田んぼは、イノシシに掘り返されて、悲惨な状況になっていました。
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   この後、鷲峰山のを越えて加茂町へ。国道163号北側の水田地帯での三枚です。
 白い彼岸花を見つけました。
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   今度は、国道163号南側の水田地帯での三枚です。この辺りは畦道に彼岸花が列を成しているのですが、もうほとんど終わっていました。
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   次は、恭仁京跡(恭仁小学校横)に車を止めて、周辺の田んぼを歩きました。この辺りは、まだかなり残っていました。天気は良いし、言うこと無しです。
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   稲刈りの終わった田んぼでは、藁地蔵が立っていました。後の二枚は、太極殿跡付近です。この辺り、コスモスが植えられていますが、まだ花の数は少ないです。
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   一枚目、バックの白いボケは蕎麦の花です。二枚目は、コスモスのボケです。
 夕日の時間が近づいてきました。今日の農作業は終わりのようですね。米を載せた車が行きます。
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   夕日の時間になりました。ススキの穂が輝いて白いボケとなっています。
 ほんとに駆け足の撮影でした。これで今年の彼岸花は終了です。
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