« 二十四節気「芒種」2017 | トップページ | 山之口貘の詩を読む »

2017年6月12日 (月)

二十四節気「芒種」2017追加

 家に引きこもってゴロゴロと過ごしているうちに、二十四節気の「芒種」の時期も、どんどん進んでいきますね。
  初候 : 6/05~  蟷螂生ず       カマキリが生まれる頃
 次候 : 6/10~  腐れたる草蛍となる  蛍が飛び始める頃
 末候 : 6/15~  梅のみ黄ばむ     梅の実が熟す頃

 では、2014年~2010年の「芒種」をリンクして紹介します。

 「芒種」の末候は、「梅のみ黄ばむ」ですね。梅の実も黄ばみ始める頃です。
他の人の写真ブログを見ていると、蛍の写真などがアップされるようになりました。
あ~、もう蛍が飛び交う時期になったのですね。
 昔の人は、「腐った草から蛍が生まれてくる」と考えていたそうです。明時代の洪自誠により書かれた中国の古典「菜根譚」には、次のように書かれているそうです。
   ~汚れた虫も、蝉となって秋風のもと露を飲む。光らない腐った草も、蛍と化して夏に耀く。潔きは常に 汚より出、 明るきは、晦(くら)きから生まれる。~
 光は闇より生まれ、潔きは汚より出てくる。ウーン、なかなか深い言葉ですね。

 2014年の「芒種」へのリンクは、 → こちら 
  アジサイの花。鴻ノ巣山の椎の芽生え。梅の実。
Boushua1001_3Boushua1003_2Boush1_2  

 

 

 

   この時期は、何と言っても田植えの頃。土手の木の上にはホオジロ。
 ノビルに花が咲き、水辺では、早くも涼を求める人の影。
  2013年の「芒種」へのリンクは、 → こちら 
Boushua2003_01Boushua2002bbBoushua2001  

 

 

 

   田んぼは水の国に変貌。水の上を渡る風。光のざわめき。
 土手の斜面には花。ヤマボウシの白い花。ハナウドに虫。 
  2012年の「芒種」へのリンクは、 → こちら
Boushua3001Boushua3002Boushua3003  

 

 

 

   宇治田原で撮ったカワトンボ。シジミチョウ。宇治川の栴檀の木。
 以前は、宇治川や宇治田原によく撮影に行っていました。
  2011年の「芒種」へのリンクは、 → こちら
Boushua4001Boushua4002Boushua4003  

 

 

 

   この時期の言葉として、「麦秋」という言葉があります。2010年に琵琶湖の近くで撮った大麦の畑です。最近では、麦畑も見かけなくなりましたね。
 以前は、よく琵琶湖付近まで撮影に出かけていました。  では。また。
Boushua5001Boushua5002Boushua5003  

|

« 二十四節気「芒種」2017 | トップページ | 山之口貘の詩を読む »

コメント

墓石さん こんばんは。(*^-^*)

梅雨なのに雨も降らず涼しくて爽やかですね。
楽でいいですが、光線は強くて夏ですね。

生き生きした植物や蝶、いいですね。
私もこんなのを撮ってみたいですが、なかなか行けない
ものです。
でも~写真はいいですね。植物や風を瞬時にキャッチ
出来るのですから面白い。自分の心情をぶつけられます
からね。

全てが守られますように。

投稿: 輝子 | 2017年6月13日 (火) 19時17分

輝子さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

写真は、いいですね。楽しめます。
花や草木、昆虫などの名前や生態、雲や風や雨に
目が行くようになったのは、すべて写真を撮るように
なってからです。ずっと以前は、草や木にはまったく
興味が無かったですから……。

輝子さんの近江八幡の写真、楽しませて頂いています。
私は久しく行けてないです。

投稿: 墓石 | 2017年6月13日 (火) 20時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522242/65402276

この記事へのトラックバック一覧です: 二十四節気「芒種」2017追加:

« 二十四節気「芒種」2017 | トップページ | 山之口貘の詩を読む »