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2016年12月26日 (月)

定期診察(121)・血小板減少局面に

 今日はKS病院血液内科の定期診察でした。学校が休みに入っているせいか、電車は少し余裕があり座れました。
 斜め前の席に、時々見かける元気そうな老人(?)。ぎっしりと書類が入っていると思われる巨大なリュック。書類が詰まった手提げ袋が二つ。それに肩掛けバッグ。何やら難しそうな本を一心に読書。たぶん、元京都弁護士会会長のI氏(?)。
 実に元気溢れる方で、こっちまで元気になりそうです。真似はできませんが…。

 さて、診察結果です。
 貧血状態は改善せず、Hb=7.9でした。かなり深刻ですね。
 アグリリンを減らしたにもかかわらず、血小板は26万/μlに減少しました。
  血小板増多症から二次性骨髄線維症に移行して病気が進行すると、血小板は増加局面から減少局面に入り、貧血も進行して行くことが知られています。
 教科書通りの病気の進行ですね。
 アグリリンはさらに減らして、一日おきの服用になりました。

  LDH、γGTP、尿素窒素、クレアチニンなどは、相変わらず異常値のまま。LDHは、さらに過去最高の超高値更新。
  CRPの高値については、体の中に炎症があると高くなるそうです。風邪などをひいても上がるそうです。熱が出たようなことは無かったかとか、いろいろ聞かれました。いつも微妙に熱があるので、返答しにくい質問でした。

  結論として、薬は、アグリリンはさらに減らして1cap/2day。
 バイアスピリン(抗血小板剤)。アマリール(血糖降下)。ミカルディス(血圧降下)。ガスター(胃薬)。フェブリク錠(尿酸降下)です。

 私は病気の最終ステージをゆっくりと進行中という状態です。この先どうなってゆくんでしょうね。自分で自分の病気を見守っているのは、不思議な気分です。
                             では。 また。

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コメント

墓石さん こんばんは。

病気を平静に捕えてられ感心します。
思えば長い間気持ちがいかばかりかと
思えます。

誰でもこういった病と向き合うのは
私は1度だけあります。癌宣告でした。
すでに信仰はあったので、看護師さんが
アンケートを持って来られ、何かの箇所で
癒されずそういう時が来れば、天に行く覚悟は
出来てます、と書いたのです。

後でカウンセラーの様な方が来られ、私が鬱的に
なってるのかと。そうでなかったのですけどね。
当時まだ息子が結婚してなかったのと、
母が入院してましたので、もう少し命を長く
して下さいと祈りました。元気でありますように。

投稿: 輝子 | 2016年12月27日 (火) 22時24分

輝子さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

輝子さんも癌宣告を経験されましたか。
輝子さんには、信仰があるので何よりも強いですね。
宗教は人類普遍のものですね。

生に執着し、もっともっと激しく生きれば良かったような気がしますが、
私の場合、どこか醒めていて困ります。
すでに、心の中にあるべき大切なものが失われているのかも・・。
よく分かりませんが・・・・。

投稿: | 2016年12月28日 (水) 11時08分

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