« 朝井リョウ著「桐島、部活やめるってよ」 | トップページ | 二十四節気「清明」2015 »

2015年4月 2日 (木)

二十四節気「春分」・青谷梅林

 二十四節気「春分」の追加写真です。私の住む城陽市の青谷梅林の写真です。青谷梅林は、私の家から自転車で15分くらいの距離にあります。
      ~(城陽市観光協会のホームページより)~
 この青谷梅林がいつごろからあるのか、その起源は定かではありませんが、古くから、日本でも有数の梅どころとして知られていました。後醍醐天皇の皇子である宗良(むねなが)親王の歌に、早くも次のように詠まれています。「風かよふ 綴喜の里の 梅が香を 空にへだつる 中垣ぞなし」―鎌倉時代から、すでに人々に愛されていたことを物語っています。
 現在では、50軒あまりの農家が、20㌶ほどの面積に約1万本の梅を栽培しています。梅は、大別して大梅と小梅に分けられ、大梅は城陽特産の梅酒や和菓子の原料に、小梅は歯ごたえのある味が好まれ梅干し用になります。あわせて約160㌧を生産し、その8割は京都、名古屋方面へ出荷されていて、栽培面積、生産量とも府下一を誇っています。

  ~(昨年の私のブログより)~  
 青谷地区とは、城陽市の南東部にあたり、木津川の支流、青谷川と長谷川に挟まれた地区です。この地区の丘陵地帯には古くから梅林があり、その歴史は少なくとも鎌倉時代にさかのぼります。後醍醐天皇の皇子である宗良(むねなが)親王の歌に、「風かよふ 綴喜の里の 梅が香を 空にへだつる 中垣ぞなし」と詠まれています。おそらくは平安の昔から梅林があったと思われます。奈良と京都を結ぶ奈良街道の古道が、この梅林の傍を通っています。奈良と京都の中間点に位置し、ちょうど両方から五里の距離にあるため、「五里五里の里」と呼ばれていました。東へ進む道は田原道と呼ばれ、宇治田原へと繋がる古道がありました。この地は、交通の要衝だったようです。
 「青谷村誌」によれば、明治時代に「青谷梅林保勝会」が設立され、遊覧客を集める努力がされていたようです。大正時代には、梅の開花時期に合わせて、「青谷梅林仮停車場」が開設されました。これが、今の「山城青谷駅」です。
 現在、観光梅林として公開されているのは「中梅林」です。

 一枚目の写真を見てください。画面下の方に、私の乗ってきた自転車が写っていますね。この場所が私のお気に入りポイントです。青谷梅林で写真を撮るならここが一番です。この自転車から、半径30m以内で写した写真ばかりをお見せします。
 ここからは、木津川の土手を遠くに見ることが出来ます。
 「○○ちゃん、早く来なさい!」と呼ばれているに、女の子が夢中で何かを見ています。花に見とれているのではなく、メジロを見ているのです。
Aodbairin101Aodbairin101_01Aodbairin102  

 

 

 

   この辺、なぜかメジロがよく来ます。私の標準ズームでも不十分ながら撮れます。
Aodbairin201Aodbairin202Aodbairin203  

 

 

 

   この場所は、夕日がいいですね。しだいに夕日の時間が迫ってきて、光に赤味が出てきました。
Aodbairin301Aodbairin302Aodbairin303  

 

 

 

   青谷梅林の夕日は、ここが一番と、かって決めています。今まで、ここで写真を撮っている人を見たことがないので、私だけの穴場かも・・?
Aodbairin401Aodbairin402Aodbairin403  

 

 

 

   三枚目は、夕日の順光で撮ってみました。
Aodbairin501Aodbairin501_01Aodbairin501_02  

 

 

 

   太陽を直接入れましたが、成功とはいえませんね。三枚目は、別の場所です。
 この場所は、半径30mの範囲なのに多様な写真が撮れる最高の場所ですね。お薦めします。 では。 また。
Aodbairin602Aodbairin601Aodbairin601_01


|

« 朝井リョウ著「桐島、部活やめるってよ」 | トップページ | 二十四節気「清明」2015 »

コメント

墓石さん おはようございます。(*^_^*)

青谷の梅。いいですね!かなり高い地にあって、
集落を見下ろせる場所みたいですね。
かなり前に1度探して行きましたが、白梅
ばかり。竹藪も確かにありましたが。。。
ホームページを見れば良いですね。
自転車、この30m範囲ですか!

春爛漫。桜になっちゃいました。桜はあっと
いう間ですから、色んなとこへ行きたいですが、
とても行けないです。

投稿: 輝子 | 2015年4月 3日 (金) 09時04分

輝子さん、こんばんは。

青谷梅林は、平野部を俯瞰できる場所が少なく、今のところ写真に
できそうなのはこの場所しかないように思います。
もっと探せば、見つかるかも知れないですが・・・。

桜が咲いているのに、撮影に行けてないです。
天気が悪かったり、天気が良ければ用事ができたりです。
雨が続くようです。雨の桜に挑戦するしかないと思っています。

投稿: 墓石 | 2015年4月 3日 (金) 20時14分

統一地方選で、世間が喧しくなってきました。

うちは名古屋の千種区ですが、道路一本はさんで東区で、千種区の市議が定員5ー11名、県議が定員2ー3名。

東区の市議が定員2ー3名、県議が定員2ー5名、合計22名の候補者が走り回って、朝から騒々しい。

地方選にしては高学歴の候補者が結構いて、東大1名、名古屋大4名、早稲田2名、国政なみです。

学歴で政治家の良し悪しは計れませんが、三流大学よりはましかと、多分この7名は全員当選しそうな感じです。

投稿: たそがれ裕次郎 | 2015年4月 4日 (土) 22時10分

たそがれさん、こんばんは。

私の地域では、選挙は府議選だで、候補者は三人だけです。
だから静かなものです。まだ、候補者カーを一度も見てないです。
後半戦の市議選になるとうるさくなると思います。
近所に候補者が二人も事務所を構えています。

投稿: 墓石 | 2015年4月 4日 (土) 23時30分

墓石さま こんばんは。
この雨で、アッという間に葉桜になりそうですね。

青谷梅林、まるで桃源郷(梅源鄕?)みたいです!お近くにこんなに素敵なところがあるなんて羨ましいです。
少女がじっとメジロを見つめている姿、可愛らしいですね。

家の遠くの方で鳥(何の鳥かわからなかったのですが)の声がしたので、庭の木の枝にみかんを刺して鳥の訪問を待ちわびていました。でも、すぐにカラスが奪って行きました。街中ではすずめの姿もめったに見かけなくなってしまいましたが、メジロちゃんに会いたいな~

今週は寒の戻りがあるとか、ご自愛くださいね。

投稿: ひかる | 2015年4月 5日 (日) 22時41分

桜が姥桜になり、今週1週間は雨模様とか。平成に入り地球の気候は、今までにない変化をしています。異常気象は歴然としていますが、地球温暖化の犯人がCO2だという意見には賛成出来ません。

CO2が増えて大気の汚染などリスクは多いが、IPCCがCO2犯人説をデッチ上げ、それを利用して削減を金融商品にするなど、トンデモナイことだと思います。日本も「京都議定書」に貢献して、カッコ悪い。

昨日は米軍基地問題で、沖縄の翁長知事と菅長官の会談が行われましたが、安倍総理がアメリカ訪問する為の儀式みたいなものですね。独立主権国家に他国の軍隊が、70年もいることの不思議さ、わっかんねぇ。

投稿: たそがれ裕次郎 | 2015年4月 6日 (月) 08時29分

ひかるさん、こんにちは。
写真を見ていただきありがとうございます。

梅も終わり、桜も終わろうとしています。
城陽市は、桃の花も咲いています。行けてないですが、もうかなり
咲いていると思います。土手ではカラシナも咲いてきました。
春は忙しいです。画像処理が間に合っていません。
今は、桜の写真を整理しています。今日は、誘われて奈良方面の桜に
出かけていました。さらに整理に時間がとられそうです。

メジロが来られるような庭があっていいですね。
成功するといいですね。
私の家は、野良猫くらいしか寄ってきませんね。

投稿: 墓石 | 2015年4月 6日 (月) 20時43分

たそがれさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

新自由主義は、何でも商品にしてしまいますね。
生命保険まで、証券化していますね。漁業権の証券化も現実味を帯びて
きましたね。この先どうなることやら。

同感です。数千億円もの思いやり予算を払って、外国の軍隊を
駐留させているのは、世界でも日本だけですね。

投稿: 墓石 | 2015年4月 6日 (月) 20時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522242/61378895

この記事へのトラックバック一覧です: 二十四節気「春分」・青谷梅林:

« 朝井リョウ著「桐島、部活やめるってよ」 | トップページ | 二十四節気「清明」2015 »