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2015年4月11日 (土)

古川の桜とカラシナ

 二十四節気「清明」の追加写真です。
 城陽市内を流れる古川という川沿いにも桜とカラシナが咲いています。水を流す能力の低い河川のため、しばしば洪水を起こしてきました。現在、河川改修が行われており、この風景は、まもなく失われると思います。工事の詳細は知らないですが・・・。
 ヤナギ、桜、カラシナ。何かなつかしいような日本的風景です。子供たちが魚取りをしていそうな、そんな雰囲気が漂っています。
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   時々、散歩の人が通るくらいで静かです。
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   古川の歴史は古く、「日本書紀」の仁徳と推古紀に登場する灌漑水路、栗隈大溝が、後に古川になったと言われています。大化改新以前、市域の北部から久御山にかけての一帯を支配していた栗隈県主を中心とした氏族が、開発したと考えられています。
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   魚取りの少年と出会いました。おばあちゃんと一緒に来たということです。川の水がビンクや黄色を写し込み、少年は夢の世界にいるように思えてきます。
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Furukawa502_2 Furukawa501少年は帰り、夕日が沈みます。残っているのは、少年の頃の想い出だけです。
       では。また。

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コメント

いい雰囲気の川で、いかにも氾濫しそうな人の手が入ってない川ですね。写真はみんな綺麗ですが、わたしは最上段の右の桜が好きです。ハデに咲いてますね、桜はハデな方がいい。

統一地方選前半が終わりました。名古屋の市議選は、相変わらず、河村市長率いる減税日本が12議席をとって、やや健在?私の予想では3~4議席で、マル外れです。

名古屋市民の河村病が、不治の病になりました。パフォーマンスしか出来ない、企画力も判断力もない無能で下品な河村が、市長だなんて堪えられません。名古屋市民の恥だ。

だから選挙は嫌い、議会制民主主義では政治は良くならない。だからと言って他に手段があるのか、と問われれば沈黙するしかない。

投稿: たそがれ裕次郎 | 2015年4月13日 (月) 07時48分

たそがれさん、おはようございます。
写真を見ていただきありがとうございます。

 統一地方選の前半が終わりました。知事選はほとんど相乗りで全員が
現職当選でした。地方政治から討議的民主主義がなくなり、地域からじわ
じわと翼賛体制が広がっているように思います。投票率も低かったですね。
 関西では、大阪都構想の成り行きが注目です。

投稿: 墓石 | 2015年4月13日 (月) 08時19分

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