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2013年11月

2013年11月29日 (金)

定期診察の日(67)・血液癌フォーラム

  今日は、KS病院の定期診察に行ってきました。JRの駅は、近くの寺院の紅葉見物の人で大混雑していました。

 最近の状態は、微熱が続き、息切れ・立ちくらみが続いています。
 さて、診察の結果です。血小板数は、ほぼ横ばいの79万/μlでした。予想通り、ヘモグロビンが下がっていました。
 なぜか尿酸値が正常値になりましたが、中性脂肪、カリウム、LDH、γGTPなどは異常値のままです。足の痺れや脇腹の違和感、微熱などの症状も相変わらずです。37.0℃を越える微熱は、なんとなくやる気がなくなります。
 血圧が146と少し高めですが、まだ薬を出すほどでもないという判断でした。
 これからも、マブリン散投与が、同じ量で続きます。

 帰りに、京都市内の紅葉見物をして帰りました。すごい人出でした。この時の写真は次の機会にします。 では、また。

       *** 余談です ***

  【血液ガンフォーラム参加】
 前回、血液がんフォーラムに参加したことを書きました。その後、内容をまとめてみようと努力しましたが、不正確な内容を書けば迷惑がかかるので、医学用語なども調べて整理を始めましたが、内容が膨らみすぎて、くどいばかりで有効な内容にならないと思いました。書く方も大変、読む方はもっと大変になりそうです。結局、挫折しました。
 そこで、罪滅ぼしというわけではないですが、動画で分かりやすく説明してくれるサイトを見つけましたので、基礎的な知識を学びたい人は、このサイトにアクセスしてください。
      NPO法人キャンサーネットジャパン
           「もっと知ってほしい血液がんのこと」

      FaceBook 「もっと知ってほしい血液がんのこと」

 フォーラムでは、「増殖性骨髄腫瘍」の分科会に出ましたが、出席者が少なかったので自由質問が許されました。私は、「原発性骨髄線維症と二次性の骨髄線維症の違いについて」質問してみました。
 その答えを要約的にまとめて、創作してみました。
 ★「あなたの場合、血小板血症から骨髄線維症への移行過程にあると思われます。現在は、血小板が増加傾向を示していますが、やがて血小板は減少に転じ、貧血もどんどん進み、あとは原発性骨髄線維症とおなじ経過をたどると思います。」   
  ★「骨髄線維症の生存中央値は5年です。」←これは講演中より。
  ★「来年度中には、新薬が承認される運びになっています。これは、延命効果が証明されていますが、劇的効果が期待されるわけではないです。長期使用のリスクも十分明らかになっていない面もあります。」←これも講演中よりです。

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2013年11月25日 (月)

宇治田原町高尾の柿と霧

 宇治田原町高尾の残り柿の風景です。毎年、同じような写真を掲載していますが、今年もまた掲載します。最近は、体調も良くないので、すぐ近くにもかかわらず、撮影に出かけることも少なくなりました。先日の雨の降った日に出かけてきました。
 高尾の魅力は、何と言っても雨の日です。雨が降ると田原川の谷から、湧き上がるように霧が発生します。車の傍で、手軽に残り柿と霧の風景を撮ることができます。
 この日も雨がシトシト降っていました。霧がよく発生しています。まず、村の最上部に直行です。
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   大きな老木があります。宇治田原の名産、古老柿は、この集落にあったものが元になったと聞いたことがあります。定かではないですが。
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   次は、少し下って、集落の見下ろせる場所に移動します。ここは見晴らしも良く、晴れた日には、大阪湾を確認することが出来ます。霧は濃くなったり薄くなったり、変化が激しいので、自分の好みの状態になるまで、車の中でのんびり過ごします。
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   霧が自分の好みの形になった時に、車から降りてシャッターを押すだけです。以前は、草の生えた斜面に突入して泥まみれになっていましたが、今はその元気はないです。
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   深い霧。柿のアップ。山の影を入れて。
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   次は、もう少し下って集落の中へ。道が少し広くなったところに駐車します。ここは、少し歩いて、斜面を下る必要があります。
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   滑りやすいので注意が必要です。ズボンが汚れる程度ですけどね。
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   以上で雨の日の高尾の写真は終わりです。
 柿の葉がまだ残っている時期ですが、晴れた日にも一度だけ撮影に行きましたので、晴れた日の写真も載せておきます。雨の苦手な人は、晴れた日に行っても楽しめます。
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   青みを帯びた山。遠くに見える京都市内。
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   朝早く行くとどんな様子か、行ったことがないので分かりません。
  では。 また。
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2013年11月22日 (金)

二十四節気「小雪」2013

 11月22日は、二十四節気の一つ「小雪」でした。江戸時代の暦便覧によれば、「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也」とあるそうです。冷え込みが厳しくなり、平地でも雪の便りが聞かれるようになります。近畿圏でも先日、寒冷渦の通過により、初雪となったところがあるようです。
 この節気の七十二候は次の通りです。
 ★初候: 11/22~ ; 虹かくれて見えず    にじ かくれてみえず
 ★次候: 11/27~ ; 朔風葉を払う      きたかぜ このはをはらう
 ★末候: 12/02~ : 橘始めて黄ばむ     たちばな はじめてきばむ
        12月7日が次の節気「大雪」です。
 この節気では、虹を見かけることは少なくなり、木枯らしで木の葉は吹き落とされ、橘の実が黄色く色づいてくるということです。橘は非時香果(ときじくのみ)とされ、非時香果とは、いつでも香りたかい果実という意味です。この実には尊い生命力が宿ると信じられていたようです。橘を詠んだ歌は、万葉集には72首もあるそうですよ。雑学です。

 22日は、朝からよく晴れています。早速、「小雪」当日の写真撮影に出かけましょう。目指すは、木津川の土手です。今日は、真っ直ぐに西へ進むコースです。私の家から西へ進むと、文化パルク城陽(市民文化会館みたいなもの)があります。ここの桂の木などが紅葉しています。(前回も紹介しましたが) 私は、この会館の窓に映った紅葉が油絵のようにみえるので大変気に入っています。出来れば美しい女性を入れて撮りたいですが・・・・。無理か・・・。
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   子供は良いですね。幼稚園の外遊びですかね?
 近鉄の踏切を渡ったところに児童公園があります。ここの桜も紅葉しています。少し被写体を捜しますね。まず、落ち葉です。次は、踏切を渡る人たちです。
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   公園の落ち葉と影、公園の傍を歩く人。紅葉。
 ここで、万葉集から一首。万葉集では、黄葉(もみち)を唄った歌は100首を越えているそうです。人気がありますね。  作者:長忌寸娘
 ~♪ めづらしと我が思ふ君は、秋山の初黄葉に、似てこそありけれ  ♪~
  意味:素敵だと思っていたあなたは、秋の初黄葉のような方だったのですね。気がつきませんでした。
 うーん。なかなか初々しく爽やかな感じですね。Shousetu303Shousetu302Shousetu301  

 

 

 

   公園で道草していないで、どんどん西へ進みましょう。
 寺田桜堤到着です。紅葉した桜並木の上を、白い雲が二つ流れていきます。今日は、「いい夫婦」の日ですね。関係ないか・・・?。
 土手下のハスは、もう完全に枯れています。
 ここで、土手の上に上がります。桜の紅葉がトンネル状態で続きます。
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   自転車で散歩する人がいます。
 土手の上から見ると、藁束を片付けている人がいます。藁束もどんどん片付けられて、数がへっていきます。
 午前中の撮影はこの辺で終わりにします。
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   午後は雲が出てきましたが、夕方から晴れて来ましたので、再び出かけましょう。今度は、家を出て真っ直ぐ南へ向かいます。目指すは、長谷川河口の大榎です。
 大榎に挨拶してから、次は近鉄富野鉄橋付近で夕日を狙います。
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   富野鉄橋付近のオギの河原です。桜の紅葉と夕日です。
 今日の夕日は、ちょっと失敗ですね。
 最後は、帰り道に撮った藁束です。 これで、本日の撮影終了です。
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   次は、先日写した写真です。城陽市の東側、鴻ノ巣山方面です。かなり紅葉は進んできました。
 参道の落ち葉。赤い実。
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   鴻ノ巣山の紅葉3枚。    
 次は「大雪」です。では。また。
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2013年11月16日 (土)

血液がんフォーラム参加

 今日は、「NPO法人血液情報広場・つばさ」主催の「フォーラムイン大阪 血液ガン」が、大阪のTKP本町ビジネスセンターで開かれました。それに参加してきましたので、簡単に内容を紹介します。参加者は200人弱位でしたかな? 

  Ⅰ、全体会 「血液ガンのについて基礎知識をもとう」
    ①大阪府立成人病センターの石川 淳先生の講演 「血液と血液ガンの病態」
   ・血液ガンとは?の基本的な説明 ・遺伝子異常の種類による病気の予後分類
   ・造血性骨髄腫瘍治療ガイドライン   ・臨床研究と治験  など・・・。
  ②大阪大学付属病院の水木 満佐央先生の講演  「血液ガンの治療」
   ・血液ガンのステージ ・抗ガン剤の種類と作用機序 ・分子標的薬の原理
   ・化学療法の内容例  ・骨髄移植 など・・・。
 よく整理された内容でしたが、難しかったです。私の隣の席の人はよく寝ていました。

 Ⅱ、分科会    私は、「骨髄増殖性疾患」の分科会に出ました。
  近畿大学付属病院の松村 到先生の講演 「骨髄増殖性疾患」
       ・骨髄増殖性疾患とは ・真性多血症の病態と治療 
    ・本態性血小板血症の病態と治療  ・骨髄線維症の病態と治療
    ・JAK2阻害薬の臨床効果
  この分科会は参加者が少なかったので、自由に質問が出来ました。

   Ⅲ、全体会 「より良く暮らしながら闘病するために」
      ・造血幹細胞移植時の口腔内ケア
   ・血液内科のナースから 
   ・外来化学療法の実態と看護
   ・質疑応答
    
  以上のような内容でした。今日は電車が混んでいて大変疲れました。分科会の内容については、もう少し資料を勉強してまとめてみます。はたしてまとめられるかどうか自信はないですが・・・。  では。また。

    骨髄増殖性腫瘍患者・家族会(MPN-JAPAN)のホームページは、
   こちらです。→ http://mpdnetjapan.org

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2013年11月11日 (月)

鈴木宣弘著「食の戦争」

4178n7urfcl__sl500_aa300__2    鈴木宣弘著「食の戦争」(文春新書)を読みました。お薦めの感想を書かせていただきます。著者の鈴木宣弘氏は、農林通産省(国際部国際企画課)、九州大学大学院教授、コーネル大学客員教授を経て2006年より東京大学大学院農学国際専攻教授です。専門は農業経済学で、数多くのFTA交渉にも携わった方です。

 「食」は、人の命を支える基本です。日本は、食料自給率は40%切り、さらに例外なき関税撤廃のTPP参加により、農業崩壊の危機にさらされています。「食」をめぐる日本の現状は危機的です。
 食料は、エネルギーと並ぶ国家存立の柱です。これは世界の常識です。アメリカは、市場原理主義に基づくグローバル経済を押し広げ、その中で食料を戦略物資と位置づけ、着々と支配を強めています。著者は、これを「食の戦争」と名付けました。この「食の戦争」において、日本はTPP参加により、自ら国家の安全保障を放棄する方向に進んでいると、著者は警鐘を鳴らしています。
 日本の農産物は、アメリカやオーストラリアに比べてコストが高くつきます。しかし、高いからといってすべてを安い輸入品に任せればどうなるでしょうか。アメリカは徹底した食料戦略によって、「安く売ってあげるから非効率な農業はやめなさい」と諸外国にグローバル化を押しつけ、世界の農産物貿易自由化を進めてきました。その結果、2008年の世界的な食料危機に際しては、投機的な食料価格の高騰が起こり、途上国では暴動も発生しました。特に、ハイチやフィリピンなど主食の国内生産を手放した国々においては、被害が甚大でした。「食」は、まさに国家存立の基盤となるべきものであると、著者は訴えています。

 種子などの農業生産分野でも、枯れ葉剤で悪名高いモンサント社などのグローバル企業の支配が強まっています。日本人の多くは、日本の農家が使用する種子の90%が、国外産であることを知りません。食糧自給率が40%を下回っているという話以上の大問題です。しかも、種子の80%以上がF1種子です。F1種子とは、雑種第1代という意味です。雑種1代目では、優性遺伝子が発現しますが、第2代目になると劣性遺伝子も発現します。そのため品質が安定せず、採種して次の年に使うことは出来ません。したがって、農家は毎年、種苗会社から種子を買い続けなければなりません。モンサント社は、遺伝子組み換えにより、特定の農薬しか効かない種子を特許生産し、その農薬とセットにして販売し、世界の種苗市場、農薬市場を独占しているのです。遺伝子組み換え作物についての安全性の問題もあります。今や世界の農業が、一部の遺伝子組み換え独占企業に支配されてきていると述べています。

 日本は、トウモロコシの9割、大豆の8割、小麦の6割をアメリカから輸入しています。NHKスペシャル(2008年)でアメリカ穀物協会幹部が「小麦は我々が食べるので遺伝子組み換えにしない。大豆やトウモロコシは家畜のエサだから構わない」と述べたことなども紹介し、著者は、TPPについて、「食」の安全性分野でも重大な懸念を指摘しています。

 この本は、第5章で「アメリカの攻撃的食料戦略と日本農業への誤解」、第6章で「日本の進むべき道『強い農業』を考える」と展開します。TPP交渉が進められている今こそ、読むべき一冊だと思います。
 安ければよい、目先の自分の利益しか目に入らない、「今だけ、金だけ、自分だけ」という生き方に流されている日本人への、警告の書でもあります。お薦めします。

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2013年11月 7日 (木)

二十四節気「立冬」2013

 11月7日は、二十四節気の一つ「立冬」でした。江戸時代の暦便覧によれば、「冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也」とあります。この日から立春の前日までが冬。日は短くなり時雨が降る季節です。北国や高い山からは、初雪の知らせも届く頃です。
  この節気の七十二候は、次の通りです。
★初候 :11/07 ~ : 山茶始めて開く   つばき はじめてひらく
★次候 :11/12 ~ :地始めて凍る     ち はじめてこおる
★末候 :11/17 ~ :金盞さく       きんせんか さく
   11月22日が、次の節気「小雪」です。
  この節気では、山茶花が咲き始め、霜が降り、氷が張り、水仙の香しい香りが漂う季節ということです。
 今年は、比較的暖かい日が続いていましたが、11月4日、近畿地方では木枯らし1号が吹きました。しだいに冬が近づいてきているという感じです。
 では、最近見られる晩秋から初冬の風景を紹介しましょう。まず、紅葉がしだいに進み始めました。文化パルク城陽の木も紅葉を始めました。夕日の頃は、長く伸びた影が晩秋の雰囲気を盛り上げます。
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   文化パルク前の街路樹の欅も紅葉を始めました。寺田桜堤では、紅葉のトンネルです。近鉄富野鉄橋の桜の木も紅葉が始まりました。
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   富野荘付近の紅葉です。孫と手をつないだおばあさんが行きます。女の子が得意になって何かを説明しています。聞き上手なおばあさんです。
 三枚目は、タネを播いているのか肥料を播いているのかよく分かりません。今頃タネを播く野菜があるのか、私は農業のことはよく知らないです。
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   刈り取りの終わった田んぼでは、稲藁の束が地蔵のように立ち並んでいます。晩秋から初冬の風景です。
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   土手の近くにある小学校のマラソン大会に、偶然遭遇しました。風景の味付けに使わせてもらいました。
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   田んぼの畦道を歩いていると、イヌタデの花が咲いていました。ここで、夏目漱石の一句です。
       ~♪ 暮れなんとして ほのかに蓼の 花を踏む ♪~
野菊も咲いていました。正岡子規の一句。
      ~♪  稲刈りて 野菊おとろふ 小道かな ♪~
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   土手の木の上でモズが鳴いています。縄張りを主張しているのでしょうか。
 万葉集では、モズの登場する歌は、作者不詳の2首があるそうです。そこから一首。
  ~♪ 秋の野の 尾花が末に 鳴くもずの 声聞きけむか 片聞け我妹 ♪~
  意味: 秋の野の尾花の穂先に、鳴いているもずの声を聞きましたか。よくよく聞きなさい、君。
 作者は自分をモズに例えているのでしょうか。
 草むらにも鳥がいましたが、これはホオジロ?
 三枚目は、寝ぐらを求めて群飛するムクドリ。木津川土手では、毎日のように、夕方になると見られます。最後は、土手の竹藪の中に消えていきます。
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   土手の草も、しだいに茶色く色を変え、初冬の雰囲気を出してきています。
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   農家の方が、藁束をかたづけていました。これから、藁束はしだいに数を減らしていき、冬の田んぼへと変わっていきます。
 最後の写真は、立冬の日、本日の夕日です。この時、夕日が出ているにもかかわらず、雷が鳴って雨が降り出しました。トイレのある小屋に逃げ込んで、やっと雨から逃れました。夕立みたいな雨でした。異常気象ですね。 では、次の節気は、「小雪」です。
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2013年11月 2日 (土)

定期診察の日(66)

昨日は、KS病院の定期診察に行ってきました。待ち時間は大変長かったです。持っていった本を読み終えてしまいました。
 さて、診察の結果です。抗ガン剤の量が増えているにもかかわらず、血小板数は、82万/μlに上昇しました。「薬がだんだん効きにくくなっているのですか?」と質問すると、「年齢と共に、コントロールは難しくなってきます。」という答えでした。答えになっているのかいないような、微妙な言い方ですね。
 歯茎から、少量ながら一日中出血が続くことことがありました。理由もなく鼻血が出ることもあります。これについては、この病気の一つの症状ということでした。バイアスピリンも影響しているということでした。
 ヘモグロビンは少し改善しましたが、息切れ、目眩は変わらずです。中性脂肪、尿酸値、。カリウム、LDH、γGTPなどは異常値のままです。足の痺れや脇腹の違和感、微熱などの症状も相変わらずです。微熱と言っても最近は、37.0℃を越えることも多いです。
 これからも、同じ投薬量が続きます。

 診察が終わり歩いていると、突然、美人の女性が目の前に立ち、私の顔を覗き込みました。ちょっとビックリしました。卒業生でした。病気の検査のために来院したと言っていました。   

 【情報です】

  「NPO法人血液情報広場・つばさ」主催の「フォーラムイン大阪 血液ガン」が開催されます。参加は、当日受付だそうです。
   日時:2013年11月16日(土) 13時~17時
   場所:TKP大阪本町ビジネスセンター
   内容: Ⅰ 全体会 「血液ガンのについて基礎知識をもとう」
                 Ⅱ 分科会 骨髄増殖性疾患  急性白血病  慢性骨髄性白血病
             骨髄異形成症候群  多発性骨髄腫  悪性リンパ腫
            Ⅲ 全体会 「より良く暮らしながら闘病するために」

   詳しくは次のサイトで見てください。→血液情報広場・つばさ

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