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2013年11月22日 (金)

二十四節気「小雪」2013

 11月22日は、二十四節気の一つ「小雪」でした。江戸時代の暦便覧によれば、「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也」とあるそうです。冷え込みが厳しくなり、平地でも雪の便りが聞かれるようになります。近畿圏でも先日、寒冷渦の通過により、初雪となったところがあるようです。
 この節気の七十二候は次の通りです。
 ★初候: 11/22~ ; 虹かくれて見えず    にじ かくれてみえず
 ★次候: 11/27~ ; 朔風葉を払う      きたかぜ このはをはらう
 ★末候: 12/02~ : 橘始めて黄ばむ     たちばな はじめてきばむ
        12月7日が次の節気「大雪」です。
 この節気では、虹を見かけることは少なくなり、木枯らしで木の葉は吹き落とされ、橘の実が黄色く色づいてくるということです。橘は非時香果(ときじくのみ)とされ、非時香果とは、いつでも香りたかい果実という意味です。この実には尊い生命力が宿ると信じられていたようです。橘を詠んだ歌は、万葉集には72首もあるそうですよ。雑学です。

 22日は、朝からよく晴れています。早速、「小雪」当日の写真撮影に出かけましょう。目指すは、木津川の土手です。今日は、真っ直ぐに西へ進むコースです。私の家から西へ進むと、文化パルク城陽(市民文化会館みたいなもの)があります。ここの桂の木などが紅葉しています。(前回も紹介しましたが) 私は、この会館の窓に映った紅葉が油絵のようにみえるので大変気に入っています。出来れば美しい女性を入れて撮りたいですが・・・・。無理か・・・。
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   子供は良いですね。幼稚園の外遊びですかね?
 近鉄の踏切を渡ったところに児童公園があります。ここの桜も紅葉しています。少し被写体を捜しますね。まず、落ち葉です。次は、踏切を渡る人たちです。
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   公園の落ち葉と影、公園の傍を歩く人。紅葉。
 ここで、万葉集から一首。万葉集では、黄葉(もみち)を唄った歌は100首を越えているそうです。人気がありますね。  作者:長忌寸娘
 ~♪ めづらしと我が思ふ君は、秋山の初黄葉に、似てこそありけれ  ♪~
  意味:素敵だと思っていたあなたは、秋の初黄葉のような方だったのですね。気がつきませんでした。
 うーん。なかなか初々しく爽やかな感じですね。Shousetu303Shousetu302Shousetu301  

 

 

 

   公園で道草していないで、どんどん西へ進みましょう。
 寺田桜堤到着です。紅葉した桜並木の上を、白い雲が二つ流れていきます。今日は、「いい夫婦」の日ですね。関係ないか・・・?。
 土手下のハスは、もう完全に枯れています。
 ここで、土手の上に上がります。桜の紅葉がトンネル状態で続きます。
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   自転車で散歩する人がいます。
 土手の上から見ると、藁束を片付けている人がいます。藁束もどんどん片付けられて、数がへっていきます。
 午前中の撮影はこの辺で終わりにします。
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   午後は雲が出てきましたが、夕方から晴れて来ましたので、再び出かけましょう。今度は、家を出て真っ直ぐ南へ向かいます。目指すは、長谷川河口の大榎です。
 大榎に挨拶してから、次は近鉄富野鉄橋付近で夕日を狙います。
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   富野鉄橋付近のオギの河原です。桜の紅葉と夕日です。
 今日の夕日は、ちょっと失敗ですね。
 最後は、帰り道に撮った藁束です。 これで、本日の撮影終了です。
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   次は、先日写した写真です。城陽市の東側、鴻ノ巣山方面です。かなり紅葉は進んできました。
 参道の落ち葉。赤い実。
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   鴻ノ巣山の紅葉3枚。    
 次は「大雪」です。では。また。
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コメント

秋も深まり山が赤く染まっていく風景が車窓からとてもキレイに見えます。
知り尽くした自宅の近くの風景…、自分の知らない景色であるのに懐かしく穏やかな気持ちになれます。人を完全に排除した自然の完全美ではなく、自然の中を行き交う人を随所に入れて風景写真にまとめ上げる…、いつのまにかそれが普通に受け入れられるようになってきました。

投稿: 光石 | 2013年11月23日 (土) 08時44分

光石さん、コメントありがとうございます。

風景写真でもなく、スナップ写真でもない、まあ散歩写真と
いったところですか。楽しめればそれでよいという感じです。

投稿: 墓石 | 2013年11月23日 (土) 09時20分

墓石さん こんばんは。(*^_^*)

城陽のいつもの写真と思っても微妙に違って、
楽しませて頂いてます。
パルクには綺麗に整備された木が美しいですね。
公園の落ち葉も素敵です。

寺田に桜堤があるのですか。見たような風景
なんですが、全く解らないです。桜の頃はいいで
しょうね。

富野鉄橋となれば全く解りません。木津川縁も
色々あるのですね。遠くから見てると同じ様な
風景に思えるのですが、地元の人は違います。

投稿: 輝子 | 2013年11月24日 (日) 18時40分

輝子さん、こんばんは。
いつも同じような写真で申し訳ないです。
かなりマンネリ化してきています。

寺田桜堤は、桜の頃は駐車の車や焼き肉の臭いで、桜を楽しむ
場所ではないですね。
城陽は、宇治や宇治田原に比べると、写真になる場所は少ないです。
無理矢理撮っているという感じです。

輝子さんの濃霧の里山」、「霧の里山」拝見しました。
霧が出て良い雰囲気です。ありがとうございました。

投稿: 墓石 | 2013年11月24日 (日) 20時23分

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