« ドリアン助川著「あん」 | トップページ | いとうせいこう著「想像ラジオ」 »

2013年6月14日 (金)

定期診察の日(61)

  今日は定期診察日でした。朝、タクシーを予約して家の前から病院へ向かいました。

 10日くらい前から、腰痛になりました。左足付けの付近に皮膚感覚の異常も発生しています。しかも、普通の腰痛ではなさそうです。私は以前、椎間板ヘルニアで4ヶ月くらい入院した経験があります。その時の痛みと比較すると、全然違う痛み方で、姿勢の違いにより痛みが違うというような痛みではありません。痛いときは立っていられないくらい痛いのですが、体位とはなんの関係もない鈍痛です。そこで、私は素人判断で、これは内臓由来の腰痛だと考えました。しかも皮膚感覚の異常、つまり神経までが侵されている状態だと思いました。ウーン。これはかなり深刻かも知れないです。ちょっと暗い気持ちで病院に向かいました。

 診察の結果です。血小板数は、ほぼ76万/μlでした。ほぼ横ばいです。白血球、赤血球も、ヘモグロビンも前回とほぼ同じでした。他の数値も異常値ながら横ばいです。
 さて、問題の腰痛ですが、痛い場所を確認したり、足を上げさせたり、いろいろ調べた結果、主治医の出した結論は・・・・、意外にも・・・・、
 「これは、ただの筋肉痛だ。皮膚の感覚異常とも関係していない。」でした。
 立っていることができないくらい苦しんだのに、なんと筋肉痛とは! いつもなら、質問も無く終わるところですが、いつになく、その判断の理由を質問しました。その回答結果から、私なりに理解できたことをまとめると、次のようになります。
 ①仰向けに寝て片足を上げる→痛みはない→根性の座骨神経痛は無い。
    (これはラセーグテストというようです。)
 ②したがって、神経の圧迫は考えられず、腰痛と皮膚症状とは関係が薄い。
 ③内臓由来の腰痛は、全く考えられない。(腰痛が発生するほど臓器が侵されていれば、もっと様々な症状がある。)
 ④痛みのある場所からみて→ 筋肉痛!!
  ⑤皮膚の感覚異常の方が腰痛よりも心配。血小板が多いことによる血行障害の可能性がある。血小板をもう少し低く管理したい。

 患者は素人考えで、あれこれ心配するものですが、医師の冷静な説明は、納得のいく説明でした。もう少し低い値で血小板数を管理したいが、前回増量したばかりなので、投薬量はこのままで様子をみるということです。痛いときのために、ロキソニンが処方されました。         では。また。

|

« ドリアン助川著「あん」 | トップページ | いとうせいこう著「想像ラジオ」 »

コメント

墓石さん 良かったですね!
素人は心配しますよね。筋肉痛で良かった!

私も肝臓が以前も悪かったのですが、血圧の薬を
替えられ良くなったのです。こういう事って
あるのですね。肝脂肪です。この頃また少し
数値が上がり、エコーですって。中性脂肪が
多いですから。甘い物を控えなきゃいけない
のに、大好きですからね。何とか自制しなきゃ。

投稿: 輝子 | 2013年6月15日 (土) 10時37分

輝子さん、おはようございます。

患者は、知っている限りのあやふやな知識で、いろいろ考えて
しまうものです。しかも悪い方に。
医者には、なかなか質問しにくいですが、疑問に思うことは、
どんどん質問した方が良さそうな気がしました。

甘いものの誘惑ですか。これと戦うのはなかなか大変のようですね。
私は、肉食と戦っています。カツ丼、牛丼、ステーキ。
これも大変です。

投稿: 墓石 | 2013年6月15日 (土) 11時17分

墓石さん、こんばんは。
検査値が落着いていて何よりですね。
異常値だらけの検査結果、私も同じです。
全部正常値だった昔が懐かしいですchick

投稿: alice | 2013年6月19日 (水) 22時44分

alice さん、こんにちは。
いろんな病気とすっかり友達になっています。
すっきりするということは無いですね。
現状維持というのが最良のことのようです。

投稿: 墓石 | 2013年6月20日 (木) 08時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522242/57592163

この記事へのトラックバック一覧です: 定期診察の日(61):

« ドリアン助川著「あん」 | トップページ | いとうせいこう著「想像ラジオ」 »