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2013年1月21日 (月)

二十四節気「大寒」2013

 1月20日は、二十四節気の一つ「大寒」でした。江戸時代の「暦便覧」には、「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とあるそうです。一年中で一番寒さが厳しい時期です。二十四節気の最後です。今は旧暦の十二月、まもなく正月です。次の節気は、いよいよ「立春」です。
 前回の「小寒」の記事で、日本気象協会が日本版新二十四節気を検討中と書きましたが、すでに昨年の9月に、中止?挫折?が発表されていました。やはり難しい問題だったようですね。考えてみれば、日本は南北に長く、南と北では気温の差が大きいです。夏は暑く、冬は寒いという気温だけの問題で四季を区分しようとしても無理があります。多くの日本人は、気温からだけではなく、多様な自然変化の中から四季を感じ取っているのだと思います。
 また、四季はグラデーションのように徐々に進行するものでもなく、ある日突然に変化するものでもないと思います。南のあたたかい空気と北の冷たい空気がせめぎ合い、交互に入れ替わりながら変化していくもののようです。昔、地学の時間に勉強しました。

 冬の寒さの中でも春の気配を感じることができます。日が少しずつ伸び始め、春は、まず光となってやってくるようです。最初の三枚は、私の感じた春の予感です。古川の水流が煌めいています。鴻ノ巣山の三つ葉ツツジも陽の光で、温かく光っています。ロウバイが咲き始めました。
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   大寒の日の前日、19日は良い天気なりましたので、田園地帯を散歩してみました。白い雲が流れ、散歩の人が歩いています。
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   城陽市特産のイチジクは、今が剪定の時期のようです。作業している人がいます。城陽市のハス田は、刈り取られ何もない状態か、水が抜かれひび割れた状態です。
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   今の時期、田園地帯はちょっと鳥天国といった感じです。電線の雀。鈴なりの雀。鳩の群れ。
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   大寒の日当日は、曇って風も強く寒い一日でした。夕方、木津の河原に行ってみました。雲の切れ間から陽が差し、ほんの一瞬、夕日も見えました。しかし、寒かったです。
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   最近、よく撮影に行くようになったのが、木津川の河原。夕日が土手に落ちます。夕陽の中に人を入れて撮りたいですが、超望遠レンズが要りそうです。200mmのレンズしか持ってないもので、無理ですね。
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   昨年に続き、連凧を揚げる人を撮りました。150枚くらい上がっていたようです。紐を引っ張らせて頂きましたが、ものすごい力がかかっていました。手袋無しでは危険です。富野付近にある柿の木。夕日の当たる枯れたオギ。
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   ではお別れは、何を写したか意味不明な写真です。1枚目は、大榎に取り憑いた寄生木だと思います。2枚目は、ただの水溜まりです。強風で波立っています。3枚目は、木に引っかかった凧です。持ち主は諦めたのか、放置されています。風を受けなおも飛び上がろうとしています。    では。また。
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