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2012年5月

2012年5月29日 (火)

宇治田原・和束茶畑

 「最近、茶畑の写真がない!」ということに気がつきました。自転車で木津川土手ばかりを徘徊していたので、茶畑の写真を撮ってないのです。茶所、山城に住んでいながら茶畑の写真がないとは、これはもったいないですね。いつもは、茶畑にシートがかけられる前に行くのですが、今年は出遅れました。先日の午後、遅まきながら大急ぎで茶畑を巡ってきました。
 まず目指したのは、茶畑の人気スポット、宇治田原町湯屋谷の茶畑です。茶摘みが終わっていない場所は、写真のように遮光シートがかけられて、ちょっと写真にはなりにくいです。茶摘みをしている様子もありません。茶摘みの道具を片付けている人がいました。「今日は、作業は終わりですか?」と尋ねたところ、茶摘み作業は午前中に終わり、午後からは、茶葉の加工作業をする家が多いということでした。「今日も、午前中はカメラの人は多かったですよ。写真撮るなら午前中でないと・・。」と笑われてしまいました。
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    茶畑の道ををしばらく歩きました。この時期、茶畑の周囲には、青紫色の花が群生しています。マツバウンランという、アメリカ原産の帰化植物だそうです。1980年ころから急速に広がったようです。青紫色の雲が地面に広がっているように見えます。
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    茶畑の傍の藪の中に野いちご見つけました。種類は分かりませんが、間違いなく食べられそうです。・・・・なかなか良い味でした。
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    茶畑を歩いているうち、茶摘み作業にも出会えました。
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    この後は、鷲峰山方面へ。山城で一番標高の高い茶畑。(と、私が勝手に決めている茶畑。童仙房の方が高いかも?)。
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    和束町の杣山の茶畑。最もラインが美しい茶畑。(と、私が勝手に認定した。) 大急ぎの茶畑めぐりでした。  では。また。
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2012年5月22日 (火)

二十四節気「小満」続編

 二十四節気「小満」2012の続きです。記事が長くなったため、鴻ノ巣山とその他の写真を続編としてお届けします。

 5月21日は、二十四節気の「小満」でした。この時期、城陽市の東側、鴻ノ巣山ではどのような風景が見られたのでしょうか? まず一枚目の写真、これはフクロウの幼鳥です。鴻ノ巣の森には、毎年決まって、フクロウが子育てにやって来ます。今年も2羽が巣立ち、無事終了しました。連日、野鳥撮影のカメラマンかやって来て、600mmや900mmの大口径レンズが並びます。ウーン、標準ズームでは、ちょっと遠すぎます。
 散歩道では、ツツジの花が終わりかけています。二枚目の写真の左手の花は、モチツツジ、右手がヒラドツツジです。三枚目は、モチツツジの拡大。モチツツジは、葉がネバネバしているので、私にも分かります。
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    鴻ノ巣の森は、椎の巨木の森としても有名です。今の時期、椎は薄黄色の花を付けています。次の一枚目は、山頂から見た椎の森です。二枚目は、椎の木のアップ。三枚目は、椎の木を見上げたところです。写真には写っていませんが、椎の木の下では、花が雪のように降ってきます。
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    椎の森の中での2枚です。木と木が、それぞれの領分を守っているようです。星空を見上げているような気分になれます。
 三枚目は、こっちに向かってくる蜂を連射してみました。フィルムで撮っていた頃は、フィルムがもったいなくて、絶対にこんなことはしなかったですが、デジタルなら可能です。オートフォーカスも高性能になりました。蜂は、「お願いポーズ」で飛んでいますね。「どいて~」と言っているのでしょうか。
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    城陽市は、花の産地です。花菖蒲の出荷が始まりました。今なら、カキツバタ、ハナショウブ、アヤメの花を同時に見ることが出来ます。
 アヤメ。     カキツバタ。    ハナショウブ。 だと思います。たぶん。
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    お別れは、散歩の時見かけた鳥の写真3枚です。
  もず。        すずめ。        ムクドリ。では。また。
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2012年5月21日 (月)

二十四節気「小満」2012

  5月21日は、二十四節気の一つ「小満」です。江戸時代の暦便覧には、「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」とあります。陽気がよくなり、草木が次第に生長して生い茂る頃です。
 先日、雹が降り、落雷で停電がありました。異常気象が続いていますが、「小満」の今日、京都府南部は午前中よく晴れました。早速、爽やかな五月の「小満」の風景を探しに出かけましょう。
 おっとその前に、今日は何百年ぶりという金環日食が見られました。一枚目の写真は、日食を撮してみました。雲が出てきて見えにくかったです。
 ではまず、自転車で木津川土手を目指して西へ進みます。晴れていますが、東風が強いです。土手下の耕作放棄地にノイバラが花をつけていました。この花、万葉の時代には、茨(うまら)と言ったようです。では、万葉集より一首。 (作者: 丈部鳥)
  道の辺の、茨のうれに、延ほ豆の、からまる君を、はかれか行かむ
  意味:道端のノイバラの先に絡みつく豆のように、私に絡みつく君をおいて別れゆく
防人として出征していく作者が、棘のあるノイバラに自分をたとえているようです。痛々しい別れの歌のようです。
 もう一句。与謝蕪村です。これは恋の歌? 人生の歌? 
       愁いつゝ 岡に登れば 花いばら
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    土手の上に上がります。土手下の河川敷の茶畑では、茶摘みの最盛期です。竹駕籠、パートの方の自転車。木津川周辺の茶畑では、手摘みがまだ主流です。にぎやかです。
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    土手を自転車で進みます。土手の斜面を風が爽やかに渡っていきます。、アカツメクサ、シロツメクサ、スイバ(すかんぽ)などが咲き乱れ、茅花も穂を出してきました。茅花が穂を出すとまもなく「はしり梅雨」の時期です。
 ここでまた、一首紹介。歌人の道を進もうとして、親に反抗し家を飛び出した経歴のある前田夕暮です。クリスチャンでもありました。望郷の念が溢れていますね。
  すかんぽの 酸味を舌に感じぬる 春来て故郷を 思ひいづるとき 
 城陽市の田んぼでは、田植えが始まっています。水の国が出現してきました。
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    土手の斜面などに、黄色い花が群生しています。これは、たぶんミヤコグサだと思います。マメ科特有の花の形をしています。
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    土手に咲く花です。ノビル。ノアザミ。ここで、再び一首紹介です。
  花あざみ うす桃色の頬あげて 夕べの森に 何を待つらむ   片山広子
 ちょっと妖しく、女性らしい歌ですね。  お気に入り!
それから、アオスジアゲハ。ハルジオン? ヒメジオン? よく見分けられないです。
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    近鉄の富野荘鉄橋までやって来ました。「近鉄」がまだ「奈良電」という名前だった頃、ここに水泳場があったそうです。昔はずいぶんと賑わっていたそうです。文豪志賀直哉も、奈良に住んでいた頃、ここへ幼稚園生だった息子、直吉を連れて泳ぎに来ていたようです。短編「早春の旅」という作品に書かれています。今は、水辺に近づくことも困難です。
 今の時期、畑では葱坊主がいっぱいです。蜜蜂や蝶がきています。
 空がどんよりと曇って来て、夕陽は無理です。今日の撮影は、ここまでです。
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    今日は、夕陽が見られなかったので、18日に撮った写真です。
 一枚目は、長谷川河口の大榎です。散歩の人が何やら大榎にお願いをしているようです。この巨木は、畏敬の念を感じさせてくれます。二枚目は、長谷川河口です。ノイバラに夕陽が沈みます。三枚目は、水主の田んぼです。 この記事、次回に続きます。次回は、「小満」の鴻ノ巣山編です。
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2012年5月18日 (金)

定期診察の日(47)

 今日は、KS病院で定期診察を受けてきました。今日の診察は待ち時間が最悪に長く、家に帰り着いたのは、午後の2時を過ぎていました。さすがに疲労感がありますね。
 
 さて、検査の結果です。前回の検査で急上昇したGTP、GOT、γGTPなどの肝機能の数値について、薬の累積使用により肝臓機能障害が起こっている可能性があるということでしたが、抗ガン剤(マブリン散)の量を、今までの半分に減らしたためか、数値がかなり下がりました。今後も引き続き投薬量を減らした状態で、様子をみるそうです。血小板数は、少し上昇して60万/μl台でした。
 前々回急上昇した中性脂肪が、今回、再び急上昇しました。LDLコレステロールも2倍に増えました。食事はほとんど変化がないので、原因は不明です。尿酸値も8.0と高いままです。
 血圧の上の値が150前後と少し高めのため、治療を開始するかどうかの判断のため、血圧を毎日記録することになりました。管理手帳なるものをいただきました。朝と夜寝る前の一日2回の数値を記録します。めんどくさいですね。
 骨髄については、何もコメントがありませんでした。たぶん大丈夫なのでしょう。
                では。  また。

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2012年5月10日 (木)

田原川の八重桜

 シリーズ山城地方の桜、第4回目は、「宇治田原町高尾の桜」と「田原川の八重桜」です。これが、本年度の桜、最終回です。

 「宇治田原町高尾の桜」
 宇治田原町の高尾にも数本の桜があります。高尾は、V字谷の下を流れる田原川から水分が供給されるため、霧がよく発生し、霧の中の桜を写すことが出来ます。霧の中の桜もなかなか良いものです。
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     高尾は、桜以外に、花桃、さんしゅゆなどもあります。
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  「田原川の八重桜」
 田原川沿いには、ソメイヨシノ以外にも八重桜の並木があります。八重桜は、時期が少し遅れますので、五月の連休の頃が見頃になります。人出もほとんど無く、五月の青空と爽やかな風の中で花見が出来ます。
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     宇治田原は茶所で、茶摘みの時期と重ならないように、田植えが早いです。
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     からし菜もまだ少し残っています。
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     近くにある中学校のクラブ活動のようですね。 では。 また来春に。
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2012年5月 9日 (水)

背割り堤の桜

 山城地方の桜、第3回は「背割り堤の桜」です。宇治川と木津川と桂川の三川は、八幡市で合流し、淀川となって大阪へと流れ下ります。この三川合流地点にあるのが、背割り堤です。木津川と宇治川を分ける1.4kmの堤です。ここに桜が植えられています。桜は巨木ばかりで圧倒されます。
 今年もまた、はるばると自転車でやって来ました。毎年、同じような写真では申し訳ないので、京阪電車の八幡市駅前付近を散策してみました。石清水八幡宮へ登るケープルが見えました。残念ながら桜を入れようとすると、ケーブルが小さすぎます。太鼓橋という橋もありました。時間がないので、これぐらいで背割り堤に向かいます。
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    一枚目、背割り堤の全体像です。規模はすごいです。人の数もすごい。二枚目、迫力の出るように大きく桜を入れると、どうしてもこの構図になってしまいますね。三枚目、土手の下から見上げると、どうしてもこれになってしまいます。
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    人出か多いので、人を入れずに撮ることは、頭上の桜を撮らない限り不可能です。人が入るなら、雰囲気のある人を入れたいですね。
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    なんとか昨年の写真を越えようと、努力しましたが・・・・。出発が遅かったので、夕陽の時間が迫ってきました。少し赤みを帯びた光になってきました。
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    夕陽の光で撮影です。背割り堤は、夕日がいいですね。
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    陽が沈み暗くなってきました。三脚は持ってきてないので、内蔵ストロボと手持ちで、夜の桜を試し撮りです。感度を上げると、けっこう写るものですね。 では。
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2012年5月 7日 (月)

映画「レイルウェイズ」鑑賞

 昨日、映画「レイルウェイズ・愛を伝えられない大人たちへ」(監督、蔵方政俊、三浦友和、余貴美子主演)を見てきましたので、拙い感想を書かせていただきます。
 この映画、「RAILWAYS」シリーズの第2弾で、第1弾は、中井貴一主演の「49歳で電車の運転手になった男の物語」でした。
 では、まず超簡単に内容を。
 定年を控えた鉄道運転士の滝島は、妻とのささやかな定年後の生活を考えていました。しかし、妻は、残り少ない人生を後悔しないために、結婚を機に退職した看護師の道を再び歩もうとします。妻は、家を飛び出し末期医療の看護師として働き始めます。二人の思いはすれ違い苦悩の日々が続きます。その中での様々な人との心の交流が描かれます。最後、二人は新しい自立した人間としての絆を回復し、再出発します。

 私は、この映画を見ながら、「星の王子様」で知られるサンテグジュペリの「人間の土地」に出てくる名言、「愛とはお互い見つめあうことではなく、共に同じ方向を見つめることである」を思い出していました。愛とは、お互いが見つめ合い、お互いを所有し合うようなものではなく、人生に目標を持ち生きていく、自立した二人が共有できるものであるということです。真の愛とは、相互の自立の上に成り立つものだということです。
 かって女性が、夫の従属物、家庭の犠牲者である時代が長く続きました。この映画では、妻、佐和子の自立宣言により、古い家庭の絆は危機に陥ります。しかし、夫は、自分のやりたい鉄道の仕事や仲間を通し、妻もまた、看護師として、新しい人間として自立の道を見つけていきます。このことにより、二人は古い家庭を棄て、相互の自立の上に立つ、新しい夫婦愛の道へと再出発を果たすのです。この映画の主題は少し定番的ですが、大いにに共感できます。また、セリフを切りつめ、沈黙の時間を多くとり、心の変化を表現する手法も成功したと思います。それぞれの演技も好感が持てました。
  しかし、この映画を人間の自立という視点から捉えようとすると、私には少々、不満が残ります。鉄道員という仕事は、かっては子どもたち憧れの仕事、人のために黙々と鉄路を守り抜く男の仕事として、また、鉄路と人生を重ね合わせ、ロマンチックに語られることが多かったと思います。この映画のようにです。しかし、このイメージは、現実とは異なります。JR西日本の尼崎で起きた列車事故を見れば分かります。運転士は、日勤教育と呼ばれる厳しい労務管理の下にありました。看護師の現場も今、様々な問題を孕んでいます。仕事=やりがい、仕事=自立とは、簡単に言えなくなっている現実があります。仕事が、単なる使い捨て労働として、生き甲斐の持てない現実があります。仕事に誇りを持ち、人間として自立していける社会の実現が求められています。女性の自立というテーマも、まだまだ今後に続くテーマです。この現実を抜きに、自立を語ることは出来ません。
  この映画、古い職業観のままです。社会的自立という点では、現実に充分迫れていないと思います。この種の映画に期待するのは、無理なことかも知れません。
 全体的に見て、この映画お薦めですね。    では。また。

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2012年5月 6日 (日)

二十四節気「立夏」2012

 5月5日は、二十四節気の一つ「立夏」でした。江戸時代の「暦便覧」には、「夏の立つがゆへ也」とあるそうです。暦の上では、この日から立秋の前日までが夏で、野山は新緑に彩られ、その緑は日増しに濃くなっていきます。しだいに夏の気配が感じられるようになる頃です。
  5日、京都府南部はよく晴れました。私は、午前中、木津川土手周辺を自転車でめぐり、午後は宇治田原町高尾、宇治川ラインに撮影に行きました。
 まず、木津川土手周辺の写真です。一枚目、木津川の土手の上に立ち、宇治丘陵を見ました。一週前は、まだレンゲの植えられた田んぼも広がっていましたが、今は、土が起こされ、田植えの準備が始まっています。
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    土手下の田んぼでは、城陽市特産のカキツバタも最盛期になりました。カキツバタは、夏の季語。「立夏」の日にふさわしい花です。
 ここで、万葉集です。(作者不明)
      吾のみや かく恋すらむ杜若 丹つらふ妹は いかにかあるらむ
  意味: こんな風に恋をしているのは私だけなのでしょうか。杜若(かきつばた)のようなきれいなあの娘はどうなのでしょうか。
 カキツバタといえば、平安の歌人在原業平の歌が有名です。カキツハタが織り込まれています。高校の古文で習いました。
  からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもう

 三枚目の写真は、ヘラオオバコ(?)だと思います。形が面白いですね。
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  次は木津川土手の大榎です。一枚目は、5日に撮ったもの、二枚目は、一週間前に撮ったものです。たった一週間で、こんなにも緑が濃くなりました。季節は、今まさに青春時代という感じです。三枚目は、荒見神社の榎です。二股が面白いです。
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     大雨で流された「流れ橋」は、4月28日に復旧しました。連休とあって、たくさんの親子連れで賑わっていました。
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   午後は、宇治田原町高尾に向かいます。今の時期、高尾ではシャガの花が咲いています。道路脇の急斜面に自生しているため、写真には撮りにく、あまり見向きもされていませんが、今日は崖を降りて撮影します。ちょっと危険。
 シャガを歌った歌はたくさん見つかります。ここで一首。(宮沢賢治)
      しやが咲きて きりさめ降りて 旅人は かうもりがさの柄をかなしめり
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    高尾は、新緑が溢れています。柿の若葉は眩しいくらいです。しかし、これを写真にするのは難しいです。雰囲気だけでも伝われば・・・。
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    高尾を下りて、宇治川ラインを走りました。ここも新緑が美しいです。水に映る緑がいいですね。
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    落葉樹の新緑と針葉樹の濃い緑との対比もなかなかいいですね。しかし、写真は今ひとつ、うまくいきませんね。
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    夕方は、長谷川という川が木津川に流れ込む川口付近で、夕陽を撮ろうと考えていましたが、突然曇ってきて、雷が鳴り出し雨が降り出しました。あやうく雨に遭うところでした。別の日に撮った長谷川河口の夕陽です。釣り人以外、ほとんどだれも立ち入らない場所です。最後は、鴻ノ巣山の新緑です。   では。また。
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2012年5月 3日 (木)

宇治川と田原川の桜

 「山城地方の桜2012年」の第2回目です。宇治川と田原川の桜です。
 今年の桜は、咲き始めが遅く、天気も悪い日が多かったように思います。あっという間に終わったという感じです。4月15日(日曜日)はよく晴れました。大急ぎで、宇治川とその支流の田原川をまわりました。
 『宇治川ラインの桜』
 塔の島周辺でゆっくりと撮影すれば、良い場面が見つかるかも知れませんが、なにしろ人出がすごいので、近づこうという気がしませんね。いつも、人出のないダム湖沿いの桜です。申し訳ない。Ujigawar_001Ujigawar_002Ujigawar_003   

  
  

  
   
    天ヶ瀬ダムの放水をしていました。画面の中に、動と静が一体となった印象的写真が撮れました。本日のベストショットです。
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   『田原川の桜』
 宇治川から離れて、宇治田原町の田原川方面へ移動です。田原川沿いの町民グランド付近では、休日とあって、家族連れで大賑わい。ここは、雨のしっとりした風景も良いですが、贅沢は言えません。子どもを写し込んだ元気写真でいきました。
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    夕方になると、雲が出てきました。夕陽はダメのようです。では。
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