« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月29日 (日)

京都水族館見学

 京都に新しい水族館がオープンしました。京都市内に水族館を作ってどうするんだ、と文句を言いつつ、早速、カメラを持って見学に行ってきました。入場料は2000円でした。せっかく来たのだから名作を撮ろうと、ついつい撮影に夢中になってしまいました。魚の知識は、ほとんどそっちのけでした。
 では、その時の写真です。まずは大水槽へ。大水槽を2階から見た1枚と、水槽を見上げる人を入れたオーソドックスな2枚です。
Suizok2_003Suizok2_001Suizok2_002   

  

  
     
     ウーン。前の写真、どうも面白みに欠けますね。 そうだ! 無邪気な子どもを入れよう。子どもを入れた3枚です。少し面白みが出ましたか?
Suizok3_001Suizok3_002Suizok3_003   

  

  

   
   幼稚園の遠足らしいです。大集団で子ども登場です。大水槽の前で勢揃いです。本日のベストショットが撮れました。「オッーーー!」という声が、画面の中から聞こえそうですね。
Suizok4_001Suizok4_002Suizok4_003   

  

   

     もっと面白くできないか? 夢と現実を交錯させました。「魚に襲われる少女」と「水槽を歩く少女」です。3枚目は、アザラシが登って来るはずの円筒形の水槽ですが、ついにアザラシは現れず、見えたのは「厚かましいおばさん」です。(スミマセン。ヤリスギです。)
Suizok1_001Suizok1_002Suizok1_003  

  

  

     次は、ペンギン館の前の子ども。ガラス越しにペンギンと対話しています。それから、宇宙を漂うような感じのクラゲ館です。幻想的ですね。
Suizok5_001Suizok5_002Suizok5_003  

  

  

   
  お別れは、不思議なのぞき窓です。久しぶりのスナップ撮影、充分2000円の値打ちはありました。楽しめました。    では。また。
Suizok6_001Suizok6_002 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月26日 (木)

富士山と桜

 先日、4月16日(月)より、M氏と二人で、二泊三日の富士山撮影に行ってきました。ちょうど桜の時期にあたり、富士山と桜、この日本を代表する風景を同時に撮影しようという贅沢なねらいです。
 車の運転から宿の手配まで、すべてM氏のお世話になりました。M氏とは、30数年前、T中学校勤務時代の職場の同僚です。M氏は、教職を早期退職され、工業用ロボット分野の会社に転身されました。韓国で支社を立ち上げて事業を広げ、長年、韓国支社長を務められました。会社も急成長し、京都を代表する上場企業となり、そこで執行役員などを務められました。この会社を退社後は、政府系の環境研究機関にも勤務されていました。世間知らずの私などより、はるかに豊富な職業経験や人生経験をされました。

 16日朝、京滋バイパス、名神、中央道で河口湖を目指しました。中央道で甲府市あたりに来ると、桜、桃が満開でした。最初の2枚は、甲府市(笛吹市かも?)の桜です。
Fujitabi1_002Fujitabi1_001   

   

   

午後3時、河口湖に到着しましたが・・・・、なななななんと桜の姿は一輪も無し。つぼみは固いままです。周辺の他の場所では桜は終わりかけているのに、富士五湖周辺だけが、低温のため開花が遅れているようです。おまけに富士山は厚い雲の中。桜と富士への期待は消えました。
 この日は、富士スバルラインで富士山五合目まで行きました。道の両脇には積雪があり、ここはまだ冬の姿です。遠くに南アルプスが見えています。売店は観光客が溢れていましたが、ほとんどが中国語でした。
Fujitabi1_004Fujitabi1_003Fujitabi1_005  

  
  

  
    
    二日目。朝起きると富士山がくっきり。喜んで、朝食を済ませ撮影に出ようとすると、ガックリ。富士山はもう雲の中です。陽が昇り、強い日射で上昇気流が発生して、富士の周りだけ雲が発生しているようです。気まぐれな我がまま女のような富士は、私には手ごわ過ぎますね。この日は、笛吹市までバックして、満開の桃を撮影することに。
 笛吹市の桃です。見えている道路は中央道です。市内一帯がピンク色です。菜の花の黄色も映えています。
Fujitabi2_003Fujitabi2_002Fujitabi2_001  

  

  
       桃畑で、つぼみを落としている人がいます。摘花とは違うようです。質問したところ、これは、つぼみから花粉を採取するためにやっているそうです。
Fujitabi3_002Fujitabi3_003Fujitabi3_001  

  

  

    
    三日目。朝起きると、辺り一面霧の中。富士山どころか近くの山も全く見えません。しかし、霧は必ず晴れると確信、朝食前に湖に出発です。
 霧が少しずつ晴れていきます。カヌーが突然現れました。富士山も霧の上に頭を出し始めました。
Fujitabi4_002Fujitabi4_001Fujitabi4_003  

  

  

    カヌーを入れたり、鳥を入れたり、場所も移動してみました。
Fujitabi5_001Fujitabi5_002Fujitabi5_003   

   

   

     ホテルで朝食を済ませると、富士山は雲に隠れていました。昨日の経験が活きましたね。
写真は感動的には撮れませんでしたが、気分は感動的です。
 帰りは、山梨県の昇仙峡という所によりました。
 おそらく、これが初めてで、最後の富士山撮影になると思います。無事、富士山が見られて良かったです。M氏に感謝です。        では。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年4月21日 (土)

二十四節気「穀雨」2012

 4月20日は、二十四節気の一つ「穀雨」でした。江戸時代の暦便覧には、「春雨降りて百穀を生化すれば也」とあるそうです。田畑の準備が進み、春の柔らかな雨が降り、作物の成長が始まる頃です。
 城陽市の特産である寺田芋の畑でも植え付けの準備が進んでいます。木津川の土手に赤く夕陽が沈んでいきます。土を保温するための黒のビニールシートが、夕陽に輝いています。今年もまた、この風景に出会うことが出来ました。
Usui1_003Usui1_002Usui1_001  

  

  
   
      この寺田芋の畑の間を古川という川が流れています。古川の土手では、柳の緑も次第に濃くなり、つい先日まで桜が咲いていました。川の中では、鯉が恋の季節を迎えて、あちこちで水しぶきが上がっていました。
Usui2_001_01Usui2_002Usui2_001   

  

   
      
      城陽市の南部、観音堂という所では、桃の花が満開となりました。夕陽が沈む頃になると、桃の花は妖しいまでにピンク色に輝きます。JR奈良線の電車が通り抜けていきました。
Usui3_002Usui3_003Usui3_001   

  

   
      城陽市の東側にある鴻ノ巣山では、今の時期、三つ葉ツツジが満開となっています。温かな晩春の日差しをうけて、散歩の人が行き交います。上品そうな老夫婦が、お互いを気遣いながら通り過ぎて行きました。こんなふうに歳をとりたいものですが・・・。
Usui5_002Usui5_003Usui5_001  

  

  
      花の写真に散歩の人を入れてみました。いつものことですが、時間がかかりました。
Usui4_002Usui4_001Usui4_003   

  

   
      4月20日、「穀雨」の日は、それにふさわしく雨の一日となりました。鴻ノ巣山に出かけて来ました。
Usui6_001Usui6_002Usui6_003  

  

   
      では、お別れは、その他の写真です。一枚目、草イチゴです。今の時期、白い花を咲かせています。さて、ここで、久しぶりに万葉集です。
   ~道の辺の いちしの花のいちしろく 人皆知りぬ 我が恋妻は~   柿本人麻呂
   意味:道ばたにくさいちごの花が白く清楚に咲くように、清楚な私の妻のことが、世間の人に知られてしまったことだ
   *「いちしの花」は、草イチゴなどではなく、彼岸花だという説の方が有力ですが、確定はしていません。
 二枚目は、ボタン桜です。ボタン桜は、これからが見頃ですね。  では。また。
Usui7_001Usui7_001_01 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年4月20日 (金)

定期診察の日(46)

 今日は、KS病院で定期診察を受けてきました。今日の診察は比較的順調で、待ち時間は少なかったです。
 
 さて、検査の結果ですが、血小板数は、ほぼ横ばいで60万/μlでしたが、肝機能の数値が悪化し、GTP、GOT、γGTPなどが急上昇し、異常値になりました。最近、サプリを飲み始めたとか、生活に大きな変化が無かったか聞かれました。思い当たることは無いです。結局、主治医の判断は、薬の累積使用により肝臓機能障害が起こっている可能性があるということでした。抗ガン剤(マブリン散)の量を、今までの半分に減らして様子をみることになりました。副作用で薬の使用が出来なくなると、かなりのピンチがやって来ます。
 前回、急上昇した中性脂肪は、正常値にもどりました。LDLコレステロールも正常の範囲内でした。こっちの方はシロでした。
  私の場合、尿酸値が高く8.1もあります。知り合いに、同じくらいの数値で治療を受けている人がいるので、質問したところ、この病気では、血小板が分解するときに尿酸成分やカリウムが出てくるので、気にしなくても良いということでした。(気にしてもどうしようもないという意味だったかも?・・・・・・。)
 検査のたびごとに異常値が出てきますね。困ったモンですね。 では。また。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年4月15日 (日)

木津川土手の桜2012

 遅かった今年の桜も、ようやく終わろうとしています。今年の桜の撮影は、大変苦戦しました。遠くまで出かけようといろいろ考えてはいたのですが、天気が悪かったことと、体調がイマイチで気力が出ませんでした。家の近くで、散歩しながらのんびりと撮影するスタイルが、すっかり身に付いてしまった、ということもあります。
 したがって、今年の桜の写真第一回は、身近な木津川土手の写真です。よく晴れた日に、自転車でブラブラと出かけてきました。
 先ずは、富野荘の桜堤です。一枚目、富野荘の土手への登り口です。土手を少し南へ行くと長谷川河口の大エノキです。エノキの芽生えはまだです。この位置に立ったまま、少し左下を見ると、桜が一本咲いています。偶然、そこを少女が二人上がってきます。(本当は20分くらい、草の上に座って待っていました。人通りは少ないですので・・・。)
Dotesakura_001Dotesakura_001_03_2Dotesakura_004_2 

  

  

   
   同じ場所で、後ろを振り返るとこの桜です。今、土手に上がってきた少女が自転車で走り去りました。そこへ、さっきの赤ヘル少女が来ました。親子三人が通りかかりました。
Dotesakura_005Dotesakura_007Dotesakura_001_02  

  

  

   
   犬を散歩させている人が上がってきます。二人は知り合いのようです。何やら会話をしていました。2枚目は、今まで撮影していた場所から40mほど北に移動したところの桜です。3枚目は、土手の下から見上げました。桜を写しに来たのか、通行人を写しに来たのか分からないような写真ばかりで申し訳ないです。人物を添景に取り入れるというのが、私のスタイルですので・・・。
Dotesakura_006Dotesakura_002Dotesakura_003  

  

  

   
   場所は変わって、ずっと北へ移動したところの寺田桜堤です。土手を下から見上げた2枚です。農作業しながら花見です。
Dotesakura_003_01Dotesakura_001_01Dotesakura_002_01  

  

  

   
   お別れは、近鉄の富野荘鉄橋付近の桜です。  では。また。
Dotesakura_008

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年4月 4日 (水)

二十四節気「清明」2012

 今日、4月4日は、二十四節気の一つ「清明」です。江戸時代の「暦便覧」には、「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」とあるそうです。清明とは、「清浄明潔」の略のようです。青い空、澄んだ空気、次々と芽を出す植物。桜も満開となり・・・と、書きたいのですが、今年は異常気象、京都府南部にまだ桜の姿はありません。昨日は、日本海を低気圧が通過して、大荒れの天気となりました。日本海を通過する低気圧により強い南風が吹く、これは春一番と同じ原理ですが、春一番ではありません。春一番は、立春から春分に吹く風のことです。時期が遅すぎます。今年、近畿地方は、春一番は吹かなかったです。今頃になって春の嵐です
 「清明」の今日も、京都南部は朝から曇り空で、桜もまだ咲いていないです。今日の写真撮影は中止します。

 昨日、4月3日、大雨の中、宇治田原町高尾に撮影に行ってきました。「清明」の日の写真にふさわしくないですが、雨と霧と梅の花の写真です。高尾は、少し高いところにあるせいか、今は梅の時期です。
 宇治田原に向かう国道の脇、城陽市青谷梅林も霧が立ちこめていました。梅の花は少し赤みを帯び、終わりを迎えていました。こぶしの花は咲きかけです。
Seimei1_001Seimei1_003Seimei1_002  

  

  

   
   高尾の車の転回場に車を置きました。その付近で撮った三枚です。
Seimei2_001Seimei2_002Seimei2_007  

  

  

   
   全体が急な斜面になっている梅林を、傘をさして撮影です。桜の芽が膨らみ、赤く見えています。サンシュユの花は満開です。
Seimei3_001Seimei3_001_01Seimei3_005 

  

  

   
   霧がよく出ていました。この雰囲気はいいですね。しかし、靴はドロドロ。大変。
Seimei4_002Seimei4_004Seimei4_006  

  

  

   
   昨日の撮影は、結局、集落の上の外れにある墓地まで行きました。風が、急に強くなり始めたので、急いで帰りました。
Seimei5_001Seimei5_002Seimei5_003  

  

  

  
   次の写真は、「清明」にふさわしい写真です。一昨日、4月2日は、春らしい好天に恵まれました。鴻ノ巣公園の梅です。春休みとあって、子どもが溢れていました。
Seimei6_001Seimei6_002Seimei6_003  

  

  

  
   近鉄の木津川鉄橋(富野荘)です。JR長池付近の梅です。
Seimei90_001_02Seimei90_002Seimei90_003  

  

  

   
   古川の流れ。サギ。土手のつくし。
Seimei7_001_01_2Seimei7_001_2Seimei7_001_02  

  

  

   
    土手のつくし。タンポポ。新芽の柳。Seimei8_001_01_2
Seimei8_002_2Seimei80_001  

  

  

  

   
   お終いは、古川土手の夕陽。カラシナが咲き始めています。木津川土手の夕陽。
Seimei90_001Seimei90_001_01_2

     では。また。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »