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2012年3月21日 (水)

二十四節季「春分」2012

 3月20日は、二十四節季の一つ、「春分」です。江戸時代の暦便覧によれば、『日天の中を行て昼夜等分の時也』とあるそうです。この日をはさんで前後7日間が彼岸。彼岸の中日です。今日は、京都府南部は晴天で、遅れていた春も、ようやく駆け足でやって来たという感じです。
 ではさっそく、春分の日の撮影に出かけましょう。春がたくさん見つかるはずです。今日は、マクロレンズも持っていきます。役に立つと思います。
 家を出て西へ進み、古川につながる水路の傍を進みます。さっそく春らしい被写体発見です。水路の脇につくしです。ホトケノザやオオイヌノフグリと同居です。
ではここで一首。正岡子規です。
  ~つくづくし ふるさとの野に 摘みし事を 思ひいでけり 異国にして~
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   少し進むと菜の花です。蜜蜂が来ていますね。この畑の人に聞いたところによると、この花は菜花と言って、菜種油を採るためではなく、食用に栽培しているということです。芽を食べるそうです。観賞用にも使うそうです。
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   畑の側にサンシュユの花が開き始めています。マクロレンズ大活躍です。
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   古川の土手に到達です。土手の柳も新芽を出し始めました。近くの田んぼでは、カキツバタの芽生えも始まっています。
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   水路の傍にネコヤナギです。蜜蜂の羽音がうるさいくらいです。
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   寺田桜堤辺りで木津川の土手に上がり、土手を南へ進みます。梅はもうどこでも満開です。風は少し冷たいですが、春らしい風景です。
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   城陽市には、古くからある青谷梅林ががあります。ここの梅も、ほぼ満開になっているはずです。夕陽をここで迎えることにしましょう。木津川土手から降りて東へ向かい、国道24号線を横切り、山側に進むと青谷梅林です。
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   青谷梅林に夕陽が沈みます。
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   お別れは、最近の写真です。では。また。
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