« 山の辺の道ハイキング | トップページ | 二月堂修二会見学 »

2011年3月 6日 (日)

二十四節気「啓蟄」

 3月6日は、二十四節気の一つ「啓蟄」でした。蟄虫(すごもりむし)が戸を啓くという意味です。冬ごもりをしていた虫たちも、春の気配にはい出てくる頃です。
 家の近くの空き地では、オオイヌノフグリ、ナズナなど、春の花が溢れ、テントウムシも活動を始めていました。まさに、啓蟄です。
 ここで、オオイヌノフグリを詠んだ句です。
          ~かく生きて イヌノフグリに 逢着す~   前田普羅
 思えば、私の離任式の日も、グランドの片隅にこの花が咲いていました。
Keititu015 Keititu025 Keititu01_025

  

  

  

  

   木津川の土手に登れば、もうどこでも梅の花が満開です。土手下の田んぼや畑で農作業も進んでいるようです。
 梅の花を詠んだ句を二つ選んでみました。
          ~ 一枝は 薬の瓶に 梅の花 ~     正岡子規
     ~ 梅咲けど 鶯啼けど ひとり哉 ~   小林一茶
Keititu0226 Keititu0123 Keititu0223

  

  

  
   土手のサイクリングロードを走る人がいます。鉄橋を近鉄電車が渡っていきます。偶然、少年サッカーの試合で、最後のPK戦をやってました。ゴールキーパーは、女の子のようです。このシュートは止められなかったようです。
Keititu0126 Keititu03_0123 Keititu0326

  

  

  
   2月の最後の日、雨がよくふりました。宇治田原町の高尾というところで、雨霧の中の梅を撮影しました。
Keititu0180 Keititu0228 Keititu0328

  

  

  
   山の木々も、冬芽がふくらみ、わずかに薄桃色に見えています。枝も白く光って見えます。私は、この光景が花の頃よりも好きです。杉の木が赤く見えています。花粉症の方は憂鬱かも。
Keititu0323 Keititu0121 Keititu0221b

  

  

  
   私の住む城陽市の青谷梅林は、満開を迎えています。3月5日、昨日、ブラブラと出掛けて撮りました。ウグイスが鳴いていました。   では。また。
Keititu01_015Keititu055Keititu045Keititu03_015Keititu065  Keititu02_015   

|

« 山の辺の道ハイキング | トップページ | 二月堂修二会見学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522242/51051541

この記事へのトラックバック一覧です: 二十四節気「啓蟄」:

« 山の辺の道ハイキング | トップページ | 二月堂修二会見学 »