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2011年2月11日 (金)

雪の流れ橋写真

 今日は、南岸低気圧の通過により朝から雪。雪が降って喜ぶのは犬とカメラマン。私は早速、雪の「流れ橋」を写真にしようと出掛けてきました。
 ①流れ橋はかなり激しい雪。雪の中でも、かなり人通りがありました。②橋の上に何故か雪だるまが。雪が降って喜んだのは、犬とカメラマンだけではなさそうです。
 ③橋の中程に、何故か自転車が2台放置されています。チョット謎です。
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   ④橋を対岸まで渡ると謎は解明。父と娘が必死に雪だるま作りです。
 ⑤「こちらを見てもらえませんか?」と、少女に声を掛けて撮った1枚です。2枚シャッターを切りました。次の瞬間、少女のすばらしい笑顔を見ました。一瞬のためらいがこの笑顔を逃しました。もう一度お願いすべきか、ここでも何故か躊躇してしまいました。自分でも理由は分からないです。
 父親は、一目見て外国人と分かる顔立ちで、話しかけてもほとんど反応かかったので、日本語が通じないのでは、と思えました。その代わりに、娘さんの方が答えてくれました。5年前、ブラジルからやってきたそうで、日本の小学6年に在籍しているとのことでした。「ブラジルは雪は降りますか?」の質問には、娘さんは大笑いして、「降りません!雪はめずらしいです。」と答えてくれました。
 ⑥これが完成品の雪だるまです。少女の説明では、「立ち上がった亀」だそうです。
 やがて、二人は橋の中程に置いてあった自転車で帰っていきました。なぜ、あそこで躊躇してしまったのか? なぜ、亀なのか? 亀には深い意味があったのではないのか? 遠ざかる後ろ姿を見ながら、私は、なぜか自分を責めていました。   では。また。
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