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2010年12月

2010年12月24日 (金)

定期診察の日(30)

 今日はKS病院で定期診察でした。10時の予約でしたが、診察が始まったのは11時過ぎでした。今日は、病院の冬休み前で混雑しているように思えました。診察室から患者を見送る医師の挨拶も、「良いお年を!」でした。
 さて、診察の結果ですが、薬を利用していたにもかかわらず血小板値は、ほぼ横ばいの100万/dlでした。薬の効きが悪くなっているのでしょうか? 薬の量を増やすかどうか、主治医は、ウーンと唸って考えておられましたが、結局今のままの量を続けるという結論でした。これからも、まだまだ微熱の日々は続きます。
 最近、目がかすむという症状が出ていることを伝えました。「マブリン散」は白内障を引き起こす副作用があるものの、その可能性は低いという判断でした。むしろ、血小板により毛細血管がふさがって症状が出ている可能性の方が高いということでした。いずれにせよ、眼科に回って診察を受けることになりました。
 この病院の眼科はいつも超過密。11時台に眼科へ診察券を出しました。それから病院の食堂で昼食を取りました。それから近くの寺を見学しました。延々と待つこと、数時間、二三の検査の後、ようやく4時に診察が始まりました。
 診察の結果ですが、目には特に異常は無いということでした。ただし、乱視がひどくこれでは見えにくいはず、と言われました。
 今日は疲れました。では。また。

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2010年12月22日 (水)

二十四節気「冬至」

 今日、12月22日は、二十四節気の一つ「冬至」です。一年中で最も日が短く、緯度によって違いはありますが、中部地方で9時間45分くらいだそうです。「冬至は冬なか冬はじめ」という言葉もあります。冬至は、暦の上では冬の真ん中ですが、寒さはこれからが本番ということです。江戸時代の貝原益軒は、冬至を「陽気の初めて生ずる時なれば、労働すべからく、安静にして徴陽養うべし」と書いています。各地で、この日に柚湯をたてたり南瓜を食べる習慣が残っているようです。
 私は良い天気の日は、自転車で木津川土手を散歩です。葉を落とした木に雀が群れています。土手の上から見ると、冬枯れた情景が広がっています。夕陽の中ゲートボールの練習。サッカーの練習。
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   木津川流れ橋の夕陽です。葉を落とした木々の間に陽が沈んでいきます。
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  枯れ木や枯れ草ばかりでなく、ちょっと積極的な冬も探してみました。正月の花、葉ボタンを見つけました。宇治田原町高尾では桜が咲いています。(桜かどうかも、種類も不明)雨に濡れた南天です。ここで、一首。
  ~なんてんの 実のひとふさのうつくしき 我がうら庭は 雨にひたりて~
                              片山広子(1957年没)
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  野焼きです。私は野焼きの煙の情景は好きですが、世間では空気が悪くなるとかで禁止の方向です。朝とか夕方地面の方が冷えてくると、野焼きの煙は地面を這うように広がります。早朝の宇治田原で撮しました。
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  鷲峰山の夜明けです。こちらは、煙ではなく朝霧です。
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  お別れは冬の木々です。冬の弱い陽の光を受けて、冬の木立は、枝がキラキラと光り美しいです。おそらく多くの人も感じていると思います。その証拠に、冬の木立の言い方は、冬木、寒木、冬木立、枯木、枯木立、寒林など、実に多彩です。「冬枯れ」という季語は江戸初期、「冬木立」は元禄の頃、「枯木立」「寒林」は大正時代に生まれたと、季語の解説本に出ていました。
写真は、宇治田原の山、宇治川ダム湖です。では。また。
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2010年12月20日 (月)

茶畑の霜・写真

 昨日、霜の写真を撮りに行きました。朝起きられない私にとっては、思い切った行動です。今季2度挑戦しましたが、霜は期待したほどではなく、今回3度目の挑戦でした。朝6時に起床し、慌てて顔も洗わずそのまま、宇治田原町湯屋谷の茶畑に直行しました。
 今回も、霜の状態は良いとはいえませんでしたが、なんとか撮影できました。同じサークルのT氏も来ておられました。T氏の話によると、最近は、霜の降りる回数も減り、また、雪のように真っ白になるのは、年に数回ということのようです。では。また。
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2010年12月15日 (水)

初めて写真を教える

 かっての職場の同僚Tg氏より、写真の指南を依頼されました。私はデジタルカメラで写真を写すようになって、まだ一年も経っていないので、人様にものを教えるような立場にはないのですが、無謀にも承諾してしまいました。先日は、RAW現像や画像処理の仕方について、あやふやな知識で説明してきました。そして、いよいよ今度は、一緒に写真撮影へ出かけることになりました。Tg氏の奥さんも写真を趣味としていて、写真教室に数年間かよっておられるので、3人で出かけてきました。その時の写真です。

 当日はかなりの雨。「雨でも必ず被写体はある。」などと偉そうなことを言ってしまいました。最初の撮影は、宇治田原町禅定寺の残り柿。
  柿のアップは、黒い枝がうるさく成りやすいので注意、バックのぼけの入り方にも気をつけるなどと、自分にもできないようなことをいろいろ説明してしまいました。
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 次は、宇治田原町湯屋谷の茶畑。
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  最後は、宇治田原町高尾の残り柿と霧。今年は、残り柿はほとんどありませんでした。  いつもは人に教えてもらう立場ですが、今回、教える立場を経験しました。あらためて、自分はなにも理解できていないことを痛感しました。 では。また。
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2010年12月 7日 (火)

二十四節気「大雪」

 12月7日は、二十四節気の一つ「大雪」です。「積陰雪となりて、ここに至りて栗然として大なり」。日本海側や北国では本格的な雪が降りだす候です。
 さて、私の住む京都府南部では、初雪はまだですが霜は何回か降りました。写真仲間の人が、もう2回も、霜の降りた宇治田原の茶畑へ撮影に出かけたと言っていました。私は、朝起きが苦手なので、朝の遅い宇治川の朝霧の撮影に出かけてきました。冷え込んだ朝、川の水面から霧が立ち上ります。一枚目の写真、右手の紅葉に光が当たっています。この紅葉に、直接光が当たる時間は一日の内でほんの数分間のみです。このことを知っている人は、意外と少ないかもです。  ここで、万葉集より一首です。   (詠み人知らず)
  ~ 暁の 朝霧隠(ごも)り かへらばに 何しか恋の 色に出にける ~ 
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 私の住む城陽市ではこの時期、木津川土手の大榎も黄色く紅葉しています。榎の多くは、江戸時代、一里塚の目印の木として植えられたそうです。街道沿いに大きな榎があるのは、そのなごりです。この木津川土手の大榎も、井出や田辺から来る人の、富野への目印になっていたそうです。古くには「六ヶ池の大榎」と呼ばれていたそうです。
 流れ橋もすっかり冬モードです。土手の竹藪では、烏瓜の赤い実が残っていました。
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 木津川、宇治川、桂川の三川合流点にある背割堤では、桜の樹の紅葉が最後を迎えています。役目を終えた葉は、赤く変色し土へと還っていきます。
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  宇治田原町では、クヌギの落ち葉が茶畑に。宇治川では、葉っぱをすべて落とした木の枝が、冬の光に白く光っています。逆光を浴びて、クズの実が金色に光っていました。
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 宇治川ダム湖沿いでも紅葉は、最後を迎えています。鴨などの冬鳥が渡ってきて、湖面は賑わっています。一枚目、ダム湖の斜光と飛ぶ鳥の群れをとらえました。
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 では、お別れは、宇治川の紅葉、宇治田原の茶畑です。最後の茶畑の写真に、金色の粉のようなものが写っていますが、これは無数の羽虫です。 では。また。
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