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2010年11月19日 (金)

間人ガニ競市

 丹後半島撮影の続きです。間人港に行くと、偶然カニの競り市に遭遇しました。間人ガニは、知る人ぞ知る松葉ガニの高級ブランドで、高値で取引されています。我々庶民には、なかなか口にできない代物です。邪魔にならないよう撮影しました。
 最初の写真は漁師さんのセリ準備①。2枚目の写真はセリ準備完了②。縦に5杯 づつ並べられています。この5杯単位でセリ値が付いていきます。3枚目は、セリの始まり③。
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  次々と競り落とされていきます④。この日は、5杯で2万円~4万円ぐらいでした。見ていても、値段に差がある理由は素人には分かりません。私がカニのアップの写真を撮っていると、漁師さんが、そのカニより、こっちのカニの方が上等だと教えてくれました。しかし、私には全く同じに見えていました。間人のカニが人気のあるのは、漁をしたその日の内に、水揚げされるということもあるようです。何日間も冷凍されたものではないので、カニはまだ泡を吹いています⑤。競り落とされたカニが、箱に並べられていました。なにか睨んでいるような・・・⑥。緑のタグが間人ガニの証明。
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 地元で消費される魚は、0317taiza1111 このようにして町の人に届けられます⑦。私が少年だった頃は、セリは明け方行われることが多かったように思います。遠く港の方から聞こえてくる船のエンジンの音。人々のざわめ。、明け方の冷気の中を浜から上がってくる荷車の音。これらの音を、私は布団の中で聞ていた記憶があります。ふるさとの音の風景です。
 この日、立岩、城嶋などを撮影して帰路につきました。 
       では。また。

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コメント

以前メールしました善介です。もうかにですか。
写真の街は間人ですか・・・。

投稿: 善介 | 2010年11月19日 (金) 12時10分

 善介さん、ご訪問ありがとうございます。

カニは、11月6日に解禁になりました。
昔とちがい、間人ガニは超高級品になりました。

写真の坂道は、山本薬局に上がる道です。
魚を商う人も高齢化してきています。

投稿: 墓石 | 2010年11月19日 (金) 17時59分

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