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2010年11月

2010年11月28日 (日)

東福寺紅葉

 先日、病院の帰りに東福寺の紅葉見物に行ってきました。病院の食堂で昼食をとり、徒歩で10分ほどで到着です。平日だというのにすごい人出でした。
 去年に続き二度目の見学す。去年と同じ写真ではつまらないと、新しいアングルを開拓してみました。一枚目、塀に張りついて影を取り入れました。二枚目、ローアングルで落ち葉を紅葉のバックに抜きました。たくさんの人が見ている中、地面に張りつくのは大変。三枚目、人物を積極的に入れてみました。都合良く人波がとぎれた瞬間、女子高生が通りました。
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 桜が咲いていました。紅葉の落ち葉。紅葉をアップで。
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 境内を順路に従って一周しました。曇ってきたので一時間ほどで引き上げました。紅葉には、やっぱり雨か光が必要です。では。また。
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2010年11月26日 (金)

定期診察の日(29)

 今日はKS病院での定期診察でした。JRの駅を降りると、臨時の切符売り場ができていたり、多数の駅員さんが出ておられました。近くの寺院の紅葉見物の人を裁くためです。すごい人出でした。
 病院での待ち時間は過去最長でした。12時前になって、やっと診察が始まりました。「忙しそうですね。」と私が言うと、主治医は、「今日は救急で手を取られたので・・。」と言っておられました。
 さて、診察の結果ですが、薬を服用していたにもかかわらず、血小板値は約100万/dlで、ほぼ横ばいでした。薬が効いているのか、効いていたから横ばいなのか、心細いことです。中性脂肪も高く、血圧も140とやや高め。糖尿病も持っていて、しかも高齢。危険因子が山盛りといったところです。引き続きマブリン散とバイアスピリンの服用が続きます。
 今日は、病院の食堂で昼食をとり、帰りに紅葉の名所「東福寺」によってきました。すごい人出でした。この時の写真は次回に。  では。また。

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2010年11月23日 (火)

二十四節気「小雪」

 11月22日は、二十四節気の一つ「小雪」です。「僅かながら雪が降り始める頃」ということのようですが、私の住む城陽市では、かなり寒くはなってきましたが、雪どころかまだ霜も降りません。霜や雪のすがたを見るのは少し先のようです。紅葉の方は、平地でもかなり進んできました。
 今の時期、天気は、「小春日和→雨→木枯らし→小春日和」という周期的変化です。「小春日和」という言い方は、かなり古く、「徒然草」に「十月は小春の天気、草も青くなり、梅もつぼみぬ」とあるそうです。
 さて、私は、「小春日和」の日はたいてい自転車で散歩です。空には、すじ雲が流れていきます。三好達治の詩、Enfance finie(過ぎ去った子供時代の意)が浮かびました。 ~・・・約束はみんな壊れたね。・・・空には階段があるね。・・・今日記憶の旗が落ちて・・・大きな川のように、私は人と別れよう。・・・僕は、さあ僕よ、僕は遠い旅に出ようね。~  詩の季節は春ですが、作者もこんな遙かな階段状の雲を見ていたのでしょうか。
 土手の上から見ると、稲藁も片付けられています。土手の紅葉。
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 木津川の土手では、刈り取られた草の野焼きが行われています。野焼きは春の季語ですが、野焼きの煙は初冬にもふさわしいです。突然出会った小学生の一団。
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 自転車で行ける範囲の身近な紅葉です。「文化パルク城陽」。近所の児童公園。木津川土手の桜。
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 身近な紅葉、太陽が丘公園2枚。宇治川、尼さんたちが記念写真。少女のように明るい声が響いていました。ここで、万葉集より一首。 ~ めづらしと 我が思ふ君は 秋山の 初黄葉に似てこそありけれ ~    橘朝臣奈良麻呂
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 紅葉の名所、長岡京の「光明寺」にも行ってきました。すこし早かったですが・・・。
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  お別れは、雨の日の宇治田原町高尾。つるし柿。背割堤の紅葉。 では。また。
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2010年11月19日 (金)

間人ガニ競市

 丹後半島撮影の続きです。間人港に行くと、偶然カニの競り市に遭遇しました。間人ガニは、知る人ぞ知る松葉ガニの高級ブランドで、高値で取引されています。我々庶民には、なかなか口にできない代物です。邪魔にならないよう撮影しました。
 最初の写真は漁師さんのセリ準備①。2枚目の写真はセリ準備完了②。縦に5杯 づつ並べられています。この5杯単位でセリ値が付いていきます。3枚目は、セリの始まり③。
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  次々と競り落とされていきます④。この日は、5杯で2万円~4万円ぐらいでした。見ていても、値段に差がある理由は素人には分かりません。私がカニのアップの写真を撮っていると、漁師さんが、そのカニより、こっちのカニの方が上等だと教えてくれました。しかし、私には全く同じに見えていました。間人のカニが人気のあるのは、漁をしたその日の内に、水揚げされるということもあるようです。何日間も冷凍されたものではないので、カニはまだ泡を吹いています⑤。競り落とされたカニが、箱に並べられていました。なにか睨んでいるような・・・⑥。緑のタグが間人ガニの証明。
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 地元で消費される魚は、0317taiza1111 このようにして町の人に届けられます⑦。私が少年だった頃は、セリは明け方行われることが多かったように思います。遠く港の方から聞こえてくる船のエンジンの音。人々のざわめ。、明け方の冷気の中を浜から上がってくる荷車の音。これらの音を、私は布団の中で聞ていた記憶があります。ふるさとの音の風景です。
 この日、立岩、城嶋などを撮影して帰路につきました。 
       では。また。

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2010年11月18日 (木)

丹後半島ブナ林

  先日、丹後半島の撮影に行ってきました。いつもの無計画な思いつき行動です。良い天気に誘われて、ついフラフラと目的も持たず出かけました。
 「そうだ紅葉の時期だ。ブナ林へ行こう。」突然ひらめき丹後半島のブナ林へ向かいました。大宮町五十河の小野の小町公園の脇道から、内山ブナハウスを目指しました。細くて車の離合困難な道が続きます。ブナハウス到着。しかし、車も人影もまったく無し。後で分かった話ですが、今年は熊が出没して、一人で山には入る人はいないということです。休日にたくさんの人と入るのが普通だそうです。何も知らずに、一人で「高山」山頂まで登りました。紅葉には、少し早かったようです。
  離合困難な道が延々。 太陽を入れて一枚。 道の脇の藪。
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  こんな雰囲気の登山道です。 曲がったブナ。 紅葉のアップ。
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 眺望が開け、見えてきた「金剛童子」。  山の斜面。 内山ブナハウス方面。
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 最後は紅葉する木々。 0074buna1111

 遅くなったので、今夜は親戚の家で宿泊。
  
  続きは次回に。では。また。

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2010年11月13日 (土)

おふさ観音バラ園見学

 先日、奈良県橿原市にある「おふさ観音」に行ってきました。なんの信仰心もありませんが、多数のバラ咲いているという情報を得て行ってみました。数百本のバラが整然と咲いていました。
 正面入り口です。駐車料、入園料ともに無料です。中はバラのトンネル状態。脇見をしていると、顔に当たりそう。本堂を前に一枚。
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  空を入れた一枚。祈る女性を入れた一枚。屋根を取り入れた一枚。
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 緑に包まれた絵馬。親子亀のいる池。では。また。
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2010年11月 9日 (火)

山陰海岸ジオパーク「経ヶ岬」

鳥取県、兵庫県、京都府にまたがる山陰海岸国立公園を中心とした山陰海岸ジオパークが、2010年に、世界ジオパークネットワークへの加盟が認定されました。Kmisaki_00125

 私の生まれ故郷である京丹後市は、このジオパークの東の端にあたります。私は、故郷丹後半島の写真を、少しだけですが撮影してきました。この機会に、その写真を整理し直し、お届けしようと思います。経ヶ岬~間人エリアのポイント七ヵ所を中心に紹介します。
 
 「墓石さんのホームページ」に、第一回として、「経ヶ岬」を掲載しました。このブログの左サイドバーの「墓石さんのホームページ」へ入ると見られます。
 工事が終わり次第、順次更新します。   では。

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2010年11月 7日 (日)

二十四節気「立冬」

 今日、11月7日は、二十四節気の「立冬」です。暦の上では、今日から立春の前日までが冬です。すでに、近畿地方では10月26日に「木枯らし一号」が吹きました。猛暑だった今年の夏も終わり、季節は冬へと進んできました。
 私のよく行く近所の散歩道でも、晩秋から初冬を思わせる光景が見られます。夏あんなにも花を咲かせていた蓮は枯れ、田んぼの脇では籾殻の山、色づいた柿。木津川の土手では雑草が燃やされる煙。鴻ノ巣山では、ツタの葉が色づいています。11月3~7日は、七十二候の「楓蔦黄」(もみじつたきばむ)です。
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  11月は別名「時雨月」とも呼ばれています。私の出身地の丹後地方では、大陸生まれの北西の季節風が時雨雲を運んできて、毎日、曇りや雨の日が続きます。「弁当忘れても傘忘れるな」と言われています。「うらにし」という言葉もあります。北西の季節風、またはそれによってもたらされる時雨などの天気をいいます。
 ここで、時雨にちなみ万葉集より一首です。 ~十月(かむなづき)  時雨にあへる  黄葉(もみちば)の 吹かば散りなむ  風のまにまに~     大伴池主
 最近撮った雨の写真です。宇治田原町の高尾で撮影しました。
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  木枯らしと季節はずれの台風の去った11月4・5日は、良い天気となりました。こういう日のことを「小春日和」というのでしょう。欧米でも晩秋や初冬にこうした暖かい日が現れ、日本のように名前も付いているそうです。アメリカでは「インディアンサマー」、ドイツでは「老婦人の夏」、ロシアでは「女の夏」と呼ばれているそうです。欧米では夏にたとえるようです。中国では「小陽春」で、日本と同じ春です。
  私は暖かい天気に誘われ二日とも、隣町の宇治田原町湯屋谷、禅定寺、高尾で、柿の撮影を楽しみました。 ~日あたりや 熟柿の如き 心地あり~ 夏目漱石
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  最後も宇治田原町の茶畑と流れ橋です。では。また。
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2010年11月 1日 (月)

電話セールス

  先日のことです。女性の声で突然の電話がありました。
 「M牛乳の宅配サービスです。明日、見本の商品を入れておきます。飲み終わりましたら、玄関先に出しておいて下さい。回収しますので。」
 なにやら、明日、かってに牛乳が届くらしい、そして、かってに回収していくらしいのです。私は、一瞬返答に困りました。「はぁ~~。」と、気のない返事をしてしまいました。何のことか質問しようとしましたが、相手は牛乳の効能を得々としゃべり続け、「とりあえず、一週間分無料でお届けします。」と告げて、一方的に電話は切れました。
  妻にこのことを話すと、「あなたは、人が良すぎる・・・。」と言われました。善良な田舎人の私は、人とつながりながら話しをしようとする習性があります。どうやら、こういう電話には、その気がないなら、ただちに拒否するのが正しい態度らしいのです。

 次の日、妻の予言通り、セールスの人が宅配用のボックスをもってやってきました。汚名返上とばかり、私が対応しました。妻が牛乳嫌いのため、どうしても牛乳は要らないと理由を付けて、平身低頭断り続け、ようやく帰っていただきました。
 しかし、このことについても、妻の指摘によれば、「セールスを断るのに理由は要らない。理由を言えば、それを覆すため相手はいろいろ説明してくる。」ということです。言われてみればその通りですが、善良な田舎人の私は、理由もなく人の薦めを断ることができにくいのです。人とつながりながら話そうとしてしまうのです。話しかけられた瞬間に、相手の意図を読み取り、一瞬で判断して、自分の態度を表明する。これは私には無理です。田舎者には生きにくい世の中になってきているようです。
 結局、私は、二度と受話器を取らないことに決めました。
         では。また。

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