« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月29日 (金)

定期診察の日(28)

 今日は、KS病院での定期診察でした。朝、8:20分のJRで病院へ。血液検査の後、ひたすら待ち続け11時より診察が始まりました。だいたいいつも通りです。
 さて、診察の結果ですが、薬を使用していたにも拘わらず、血小板は100万近くに増加しました。前回より少し下がるか、横ばいを予想していたので、大幅増加にはがっかりです。薬の量が1.5倍に増量されました。マブリン散は、効き目が現れるのに時間がかかるという説明でした。
 脇腹の違和感がだんだんひどくなってきていることを伝えました。特に、風呂に入るとひどくなります。主治医の説明によると、脾臓は膜で覆われていて、肥大化していく時に、この膜を押し広げる違和感ではないかという説明でした。風呂に入ると血流量が増え、違和感がひどくなっているのではないか、ということでした。また、脾臓が大腸を押していて、大腸の動きが阻害されたりする時の違和感の可能性もあるということです。いずれにせよ、我慢しかないようです。最近、手と足のピリピリする痺れもひどいです。足が特にひどいです。これも我慢です。
 昨日、ひげ剃りの時に、唇をほんの少し傷つけました。朝まで血が止まりませんでした。血が止まらないというと大げさですが、チビチビと滲むように出続けていました。バイアスピリンの効果によるものか、血小板の多い人の中には、出血症状を示す人もあるとの説明でした。血小板が多いと血液が直ぐ固まるものと思っていましたが、単純ではないようです。         では。また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月23日 (土)

二十四節気「霜降」

 10月23日は、二十四節気の「霜降」にあたります。寒さが加わり露が霜に変わる候です。しかし、今年はまだ暖かく、霜はまだまだです。北海道などの北国では、初冠雪の報道も聞こえてきます。冬に向かって季節は進んでいます。
 10月3~8日は、七十二候の「水初涸」(水はじめてかる)です。田んぼの水が涸れて、稲が実る頃です。黄金色に実った、木津川土手下の田んぼです。案山子も立っています。この時期、アキアカネも交尾状態で多数飛んでいます。このあと産卵し、卵で越冬するようです。
0027jouyou107 0023kakasi107 0030ine1018

  

  

   
    木津川土手下の田んぼでは、稲刈りが盛んに行われていました。23日時点で、稲刈りは、ほぼ終了しました。
0047ine1018 0116dote1017 0142dote1017

 

 

  
    稲刈りの済んだ田んぼに藁地蔵が整列しています。実に秋らしい光景です。野焼きの煙にも、なぜか惹かれます。
0135dote1017_2 0028ine1018 0008doteine1020

 

 

  
    木津川土手では、桜の葉が紅く色づき始めました。ススキも花をつけました。ここで、万葉集より一首。 ~人皆は 萩を秋と言ふよし 我れは尾花が末を 秋とは言はむ~
私も同感です。風に揺らぐススキは、秋の侘びしさにはピッタリです。ちなみに、今の時期のハギは、種がつき、日の光に豆が透けて見えてきれいです。
0076dote1017 0094susuk1018 0010sanp1013

 

 

 

    
   
   散歩道で撮した写真。冬に向かって群れをなすムクドリ。チカラシバ。コスモス。
0093dote1017 0090shiba1018 0096dote1017

 

 

  
    先日、隣町の宇治田原町に行ってきました。柿が赤く実り、撮影には良い時期となってきました。 では。また。
0142kaki1018 0122kaki1018 0100susuk1018

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月13日 (水)

亀岡のコスモス

 10月11日、退職教員仲間のT氏とTg氏と私の三人で、亀岡運動公園の傍にあるコスモス園に行ってきました。計画は、元数学教師らしくすべてに緻密なTg氏が立てました。
 車中の主な話題は、退職して農業に取り組んでいるTg氏の農業体験です。農業に素人である私などは、種を蒔いておけば、かってに植物は育つと思っていましたが、どうもそうではないようです。農業は、土作り、肥料作り、水の確保など、様々な技術と工夫の集積したもののようです。しかも、農家は、ノウハウを秘密にしているようです。テレビの「趣味の園芸」などは、コスト面からまったく参考にならないようです。
 さて、亀岡のコスモス園ですが、連休ということもあって大渋滞でした。入園料も600円でしたが、800万本のコスモスは良かったです。
 まず入り口には、朝顔のトンネル。少し高い台から見た全景。
Cosumos_00112 Cosumos_00312 Cosumos_00812

  

  

  
    コスモスの中で撮した写真です。  では。また。
Cosumos_00512Cosumos_00612Cosumos_00912   Cosumos_00212 Cosumos_00712 Cosumos_00412

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年10月 8日 (金)

二十四節気「寒露」

 十月八日は、二十四節気の「寒露」にあたります。涼しげに見えた露も冷たく感じられる候です。秋の長雨も終わり、本格的な秋が始まりました。
 さて、今年は異常気象のためか、秋の長雨の時期も短かく、しかも、降るときはやたら激しかったように思います。秋の雨は、やはり静かに降ってほしい気がします。静かに降る雨音は、心の奥の方まで響いてくる気がします。ここで万葉集より一首。よみ人知らずです。写真は、雨の宇治田原町高尾です。
  ~秋萩を散らす長雨の降るころは ひとり起き居て恋ふる夜ぞ多き~
0005kouno 0012kouno 0031kouno

 

 

  
  「露時雨」という言葉を子存知でしょうか。朝露が、雨の後のように見える状態のことです。朝、草むらにはいるとスボンはずぶ濡れになります。チカラシバなどの何でもない雑草も、水滴が着くと美しく輝いて見えます。ありふれたといえば、道ばたのエノコログサも、光の状態により美しく輝いて見えます。
0057kouno 0073kouno 0022enokoro106  

 

 

  
  私の住む城陽市の木津川土手、最近の様子です。幼稚園の子供たちが遠足に来ていました。栴檀の木の下で昼食です。河原の藪でカラスウリを見つけました。ハギ(?)の花に小さな種子ができていました。作業の終わった畑で野焼きをしていました。野焼きの煙は、なぜか秋らしいです。河原の空き地ではゲートボールの練習。夕陽の斜光の中を鳥がねぐらに向かいます。いや、南へ渡っていくのかも。
0002dote_3 0015kuri_3 0017dote105_2






0024noyaki_2 0016gatb106_2 0034kari_2






 暑さのため開花の遅れていた彼岸花も、一斉に咲きました。この花の平均開花日は、九州でも東北でも9月20日前後だそうです。つまり、全国一斉に咲き出すわけです。9月の終わり、隣町の宇治田原町に彼岸花の撮影に行ってきました。たくさんのアキアカネが飛び回っていました。また、宇治田原町では、休耕田を利用したコスモス畑で、無料で花を持ち帰ることができる取り組みも行われていました。
0034zenjoj_2 0051zenjoj 0001zenjoj






0079zenjoj 0119kuni1 0006cosumo106






  加茂町でも彼岸花を撮影しました。恭仁京遺跡の草むらにシートを敷き、寝そべってのんびりと撮影しました。この遺跡周辺の田んぼでも彼岸花は満開でした。では。また。
0074kuni101 0120kamo 0034kamohg






0115wazuka107 0088wazukah107 0057kamo

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年10月 1日 (金)

定期診察の日(27)

 今日は、KS病院での定期診察でした。10時半の予約のところ、時間前に診察が始まりました。これは珍しいことです。
 診察の結果、血小板の数は一気に6万上昇し、90万台に突入しました。抗ガン剤の再開が決まりました。マブリン散(ブスルファン)という、骨髄の働きを抑制する薬です。骨髄を抑制するので、血小板ばかりでなく、当然、白血球や赤血球も減少していくわけです。貧血状態になったり、微熱も出ます。二次ガンを誘発したり、いろいろな副作用も多い薬ですが、これしか選択肢が無いようです。仕方がないです。
 骨髄が繊維化するにつれて脾臓が肥大化するわけですが、この前の検査の結果、脾臓の肥大化も少し進んだようです。直ぐに危険ということは無いようですが・・・。左脇腹の違和感は、ずっと続いています。これも逃れられないようです。足をたくさんの針で刺されるようなチクチク感も続いていますが、これは、血小板が減少すれば改善されるかも・・・・です。 では。また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »