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2010年7月23日 (金)

二十四節気「大暑」

 7月23日は、二十四節気の「大暑」です。梅雨末期の大雨で各地に被害が出たようですが、17日、祇園祭巡行の日、劇的に梅雨が明けました。その後、連日暑い日が続いて、一年で最も暑い時期が始まりました。まさに大暑です。
 梅雨に入る頃吹く風を「黒南風」、梅雨が明け、真っ白い雲がわき上がる頃吹く風を「白南風」(しろはえ)というそうです。木津川土手では、大エノキの上にも、流れ橋の上にも、白い夏雲が盛り上がり、白南風が吹き渡っています。H0056kizudote H0033nyudou H0089nyudou

 

 

 
  私の住む城陽市の特産、蓮の花もいよいよ最盛期に入りました。H0051hasusora H0019hasusora H0020hasuyuhi

 

 

 
  木津川流れ橋(上津屋橋)の西詰めに、サイクリングロードの休憩所があります。ベンチが置かれているだけの簡単なものですが、近所の人やサイクリングの人が、いつも世間話をしています。この場所にあるムクゲ(?)の木に、花が咲きました。いつも大きな蜂が来ています。
 7月23日~27日は、七十二候の「桐始結花」です。桐の実のでき始める頃という意味ですが、木津川土手の桐の木にも実ができていました。H0071mukuge H0069mukuge H0051kiri

 

 

 
  また、木津川土手には、ネズミモチ(?)の花も咲いていました。あまり綺麗な花とはいえませんが、近づくと「ブーン」という羽音が響いています。たくさんの種類の昆虫が集まっていました。H0008yabuhan H0027hathi H0046cho

 

 

 
  宇治川のダム湖沿いの道では、たくさんの合歓木(ネムノキ)が花をつけていました。宇治川沿いに、こんなにたくさんの合歓木があることを初めて知りました。
 合歓の花は万葉集にも詠まれています。紀女郎の ~昼は咲き 夜は恋ひ寝る 合歓の花 君のみ見めや 戯奴さへに見よ~ です。高校の古文にありました。中国では、「合歓」は、男女がよろこびを共にするという意味だそうです。これは、チョット危ない。happy01    では。また。H0113nem H114nem H104nem H0219nem H0184nem H0228nemu

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