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2010年3月

2010年3月31日 (水)

木津川サイクリングロード3月

 3月に入り、木津川サイクリングロードの春は、ますます進んでいます。木津川土手には、春の花が溢れてきました。ユキヤナギ(?)の白い花。タンポポ。カラスノエンドウ(?)。河岸の木にも新芽がつき始めました。ツクシ。ホトケノザが紫の帯のように土手に広がっていました。B0073sroad B0060sroad B0068sroad

 

 

 

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 気になる流れ橋の修復工事ですが、順調に進んでいるようです。連凧をとばしている人を見かけました。糸の長さは200mを超えているそうです。回収の時、かなり体力が必要だと言っていました。夕日が沈みます。土手の上で少年が2人、無言で夕日を見ていました。何を思っているのでしょうか? この子供たちの明日が、明るいものであることを願いたいです。  では。また。B0100sroad B0087sroad B0039kizud 

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2010年3月30日 (火)

大隅清治著「クジラと日本人

 大隅清治著「クジラと日本人」(岩波新書)を読みました。著者の大隅清治氏は、鯨類資源生物学専攻、現在―財団法人日本鯨類研究所理事長です。
 最近、日本の調査捕鯨船が、オーストラリアの環境保護団体の船から襲撃を受けたり、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門で、和歌山県太地町のイルカ漁を告発した「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)が受賞したりするなど、クジラ問題が世界的にも注目されています。賛成、反対、かなり感情的に論議がエスカレートしているようにも思います。こんな時こそ、冷静にクジラについて教えてくれるこの本はお薦めです。クジラ問題では、冷静な科学的論議の必要なことがよく理解できました。

  この本は、6つの章で構成されており、生物資源を持続的に利用するための資源管理の理論。縄文時代にまでさかのぼることのできる日本の捕鯨の歴史。恵比寿信仰と結びついた日本の豊かなクジラ文化。鯨の生物的特性と、そこからくる資源の国際管理の必要性やIWC(国際捕鯨委員会)等による資源管理の歴史。現在の捕鯨の状況。鯨の資源状況。調査捕鯨の意義、などが説明されています。
 最終の第Ⅵ章「クジラ問題の展望」では、これからの捕鯨について、かっての欧米型の商業捕鯨ではなく、「日本型の持続的捕鯨」を世界に発信し、支持を得る必要があることが主張されています。
 ・・・・欧米の捕鯨の主目的は、国際流通商品としての鯨油の生産にあった。・・食料の生産を全く目的としていない欧米型捕鯨は極めて無駄の多い捕鯨であった。欧米型捕鯨の対象鯨種は、シロナガスクジラなどの厚い脂皮から大量の鯨油を産する大型クジラであり、それらの資源を次々に乱獲してきた。IWCの捕獲規制の強化により、欧米型の捕鯨は採算が合わなくなって、次々に捕鯨から脱落していった。
 日本の捕鯨の目的は、食料の生産にあった。それ故に、筋肉、脂皮はもちろん、内蔵まで、すべてを食用に利用し、・・・クジラのすべてを利用してきた。また、食用が目的であるから、大型クジラばかりでなく、小型のイルカまでを捕獲の対象とした。この型の捕鯨を「日本型捕鯨」ということができる。・・・・(抜粋)

  科学的調査に基づく科学的理論と資源利用の国際的規制により、クジラ資源の保護と利用は可能であると思えてきました。次は、反捕鯨の立場からの本を読んでみます。では。また。

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2010年3月28日 (日)

奈良の又兵衛桜を見物

 昨日は、かっての職場の同僚M氏と桜見物に出かけてきました。M氏は、早くに教育現場を退職し、民間会社に転進されました。30年近い前です。その後、この会社は一部上場企業に成長し、京都を代表する企業の一つとなりました。M氏は、この会社の執行役員として活躍されました。海外勤務も長く、3カ国語を操ることができます。私は、日本語もたどたどしいです。この不釣り合いな2人が、桜見物に出かけることになった理由は、また次の機会に譲ります。
 さて、最初に目指したのは、奈良県大宇陀の「又兵衛桜」。全国的に有名な桜です。ネット情報では、まだ「蕾み」と出ていましたが、駄目元で行ってみました。結果、もうかなり咲いていました。写真のように人出も少なく、駐車場はがら空き状態でした。ちょっと得した気分です。来週の日曜日には、満開になると思われます。
 次に目指したのは、奈良で一番早く開花すると言われている、氷室神社のしだれ桜。ここは完全な満開状態です。次は、井手町地蔵院の桜。ここは5分咲き。A0050matabe A0054matabe A0086himuro A0111himuro A0120himuro_2 A0126jizouin

  

  

  

  

 地蔵院の桜は、これからが本番。最後に行った京田辺市観音寺は、まだつぼみ状態。菜の花は満開です。 では。また。A0148jizouin A0143jizouin_2 A0158kannondo  

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2010年3月23日 (火)

近江八幡葦原

 昨日は、良い天気に誘われて、近江八幡「西の湖」の葦原に行ってきました。例年なら、葦焼きは終わっているはずですが、今年は湖の水位が高く、葦の刈り取り作業が遅れているとのことで、まだ、葦の刈り取り作業の真っ最中でした。「丸立て」という、刈り取った葦を丸く立てかけたものも見られました。M0023ashi M0003ashi M0070ashi

 

 

 

 葦原の中は、水路が走っていて、手こぎの観光船も運航されています。葦原を眺めて、ゆっくりとした半日でした。    では。  また。M0052ashi M0046ashi M0078ashi

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2010年3月19日 (金)

定期診察の日(20)

 今日はKS病院で、定期的な診察を受けてきました。診察の結果です。

 血小板の数は、問題の80万を目前に、増加は横ばいです。従って、抗ガン剤の再開は、今回は逃れました。主治医の説明では、医師によっては100万を目安にしている人もいるが、自分としては80万を目安にしている、100万は多すぎる、ということでした。
 心配な骨髄の繊維化については、骨髄の繊維化が進めば、脾臓や肝臓の肥大化が進み、血液の成分構成も異常な動きを示すそうです。しかし、脾臓の肥大化も急激には進んでいなくて、また、血液像も安定しているので、今のところ危機的な状況ではないということでした。 「危機的ではない。」 医師の説明は、いつも、患者には微妙です。
  今後の病気の進行については、人によりいろいろな場合があるが、加齢により、確実にリスクは大きくなっていくとのことです。血栓症には引き続き注意が必要とのことでした。

 帰り道、きれいな服を着た小学生を見かけました。今日は、小学校の卒業式だったようです。  では。また。

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2010年3月14日 (日)

3年7組クラス会

 昨日、私の最後の勤務校K中学で、最後に担任をしたクラス、3年7組のクラス会が開かれ、参加してきました。L0024class 昨年も開かれましたが、今年もまた、クラスの中心だったY子さんのお世話で集まることができました。感謝です。
 前回は、アルコールを口にした人はいなかったと思いますが、さすがに社会人と大学生となった今回は、まじめなK君以外、全員よく飲んでいたような・・・。しかもかなり・・・。世間では「就職氷河期」という言葉もあるようですが、この人たちとは無関係のように思えましたが、本当はどうでしょうか。頑張ってほしいものです。 では。

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2010年3月11日 (木)

奈良県賀名生梅林写真

 先日の9日、奈良県西吉野にある賀名生(あのう)梅林へ撮影に行ってきました。賀名生梅林の歴史は古く、700年前の南北朝の時代、すでに梅林があり、南朝方の公家の歌に詠まれてるそうです。急な山の斜面を切り開いた梅林には、2万本の梅の木が植えられているそうです。
 今年こそは、賀名生梅林に撮影に行こうと思っていましたが、最近、引きこもり生活をしていたので出遅れました。今年は例年より花の時期が早く、花は満開を少し過ぎているという情報を聞き、焦りました。この日、低気圧の接近で、よく雨が降っていましたが、最後のチャンスと思い決行しました。
 朝8時に出発。11時すぎには到着できました。駐車は、梅林農家の庭先に止めました。駐車料金は無料ですが、この農家の店で買い物することが条件です。私は、干し柿を買いました。
 カメラ2台(デジタルとフィルム)と三脚、交換レンズなどの入ったカメラバッグ。これらを持って、傘をさしならが撮影するのは大変。おまけに急な坂道ばかり。普通は1時間ぐらいで一周できるそうですが、私は、3時間半かかりました。しかも、無計画にも、弁当もお茶も持たずにです。途中、草餅を売っているところがあったので、弁当の代わりに草餅を食べました。お茶も入れてもらいました。平日で雨のためか人出は少なく、店を出している人も暇そうでした。おかげで、世間話をして撮影ポイントなども聞くことができました。
 初めて行った賀名生梅林。楽しめました。しかし、疲れました。 では。また。

 山の斜面を切り開いた梅林。雨でほどよい霧が立ちこめています。K0059anou_2 K0001anou K0005anou K0008anou K0159anou K0031anou

 

 

 

 梅のトンネル。最後の写真は、西千本の撮影ポイントにて。K0148anou K0120anou K0178anou

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2010年3月 4日 (木)

城陽市青谷梅林写真

 ここ数日、良い天気が続きました。暖かさに誘われて、城陽市の青谷梅林に、二日連続出かけてきました。青谷梅林は、私の家から自転車で15分くらいです。梅祭りの期間中ですが、平日は人出も少なく、のんびりと見学ができました。
 梅の写真は、枝がうるさくなって難しいです。バックをボカそうとしても、開放値F5.6の安物のレンズしか持っていないので、きれいにボケてくれません。I0084aoume33 I0056aoume33 I0081aoume33

 

 

 

 前ボケを入れてみました。後ろに黒い幹のボケを入れてみました。I039aodani32 I0106aoume33 I021aodani32

  

  

  

  

 午後の数時間、のんびりと過ごすことができました。帰り道、観音堂というところで、ツクシを発見しました。観音堂は、カキツバタの栽培がさかんで、このカキツバタが植えられている田んぼのあぜ道に、たくさん顔を出していました。カキツバタの田には、暖かい地下水が供給されているため、ツクシも早く成長したと思います。田に供給される地下水が、夕日に輝いています。(これは別の日の写真ですが。)いよいよ春です。  では。また。I0079a0ume33 I0036aod33 H0129mizu

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