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2008年9月17日 (水)

残された時間は?

 後どれくらい生きられるのか、自分に残された人生の設計図を作るために必要なことかと思います。このことで、自分の考えを書いてみたいと思います。どこかの国の首相が、「私は冷静に自分を見つめることができるんです!。」と、冷静さを失って言ったのを真似するようですが。

 私が血小板増多症を発病したのは、45歳の時だと思われます。この年の人間ドック検査で、血小板が70万に増えており、LDHの数値も異常値を示していました。しかし、このサインを無視してしまいました。55歳になり始めて血液内科を受診し、「本態性血小板増多症」の診断を受け、骨髄も繊維化していることを告げられました。しかし、この診断も軽く考え放置しました。60歳の定年退職を迎える頃になり、脇腹に違和感を覚えるようになり、再び血液内科を受診しました。この時すでに、骨髄の線維化はかなり進んでいて、骨髄の液を採取するのも困難なくらいだったそうです。脾臓の肥大化もかなり進んでいるとのことでした。かなり深刻な状況になっていたわけです。

 大学病院の血液内科や癌センターのホームページを次々と調べたところ、発病後の生存率の中央値(2人に1人が亡くなる年数)は、血小板増多症で5~10年、線維症では3~5年と出ていました。ページにより数値は若干違っていますが。

 ということは、私の場合、何も治療もせず放置して15年、抗ガン剤治療が始まって2年弱、中央値をはるかに超えて、17年も生きていたことになります。つまり、逆に、今の状況の深刻さは、いつ最後が来ても不思議ではないということを示しています。

 かなり厳しい現実ですが、これは冷静に受け入れなければならないと思われます。そこで、私は、「後、5年生きる」と仮定して、自分の残された人生を考えています。「5年」というのは、かなり願望が入った数字かもしれません。まあ、これぐらいの希望的数字の方が元気が出ると思いますので。

 では、残された5年をどのように計画しているか? それは、また次回に。

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